COLUMN
2023/05/19
コラム『住宅の購入費用の上昇』
さて、本日はふれあい通信5月号よりコラム『住宅の購入費用の上昇』をお届けします。
住宅の購入費用は一昨年から原材料費の上昇に伴い、全体的に上がってきています。
さらに追い打ちをかける可能性があるものが、住宅ローンの金利です。
日銀の金融政策の影響をフラットやメガバンクの10年固定の金利はグラフのように上昇しました。
シミュレーションをすると2020年に3300万円だった住宅の費用はフルローン(フラット)金利1.35% 35年で支払い総額が4110万円であるのに対し、2023年では3300万円が15%上昇して3800万円 おなじくフラット金利1.76% 35年支払い総額5100万円になる可能性があります。 同じ価値の家の比較です。
今のところ金利が上昇をしていない変動金利を選択される方が多いです。2020年と2023年のローンの月々の支払の差は23,300円。
太陽光をつけたパッシブハウスでは、光熱費の削減でその差を埋めることができ、将来の金利上昇や電気代の上昇に備えることができます。

