コラム
2020/02/03
「理想の暮らし」を考える
好きな人、好きなモノに囲まれて暮らすのは、心地いいものです。
家は心を落ち着ける大切な場所であり、エネルギーを与えてくれます。
暮らしの中で、彩りと豊かさを与えてくれる居場所。
どんどん味わい深くなり愛着がわいてくる居場所。
ずっと暮らしていく住まいだからこそ、こだわりと愛着はとても大切です。
そして、暮らしやすさ。
「あったかさ」や「涼しさ」といった快適でecoな家は、とても暮らしやすく健康的です。
他にも、お客様からよくお聞きするキーワードとして、「家事動線」と「収納」があります。
シンプルな動線は家事効率が上がり、スペースや収納のつながりを作る事で、動きやすくなります。
家族が笑顔で過ごす、自分の好きな時間を過ごす。
どちらも大切な時間であり空間です。
住まいへの理想やこだわりは、十人十色です。
住まいもまた、理想や目標があって成長していくと思うのです。
「理想の暮らしとは?」
それは、新築時だけではなく、住んでからの暮らしでも継続していくテーマなのです。