平屋と2階建て、どちらが合う?選ぶ時の考え方【注文住宅 大和屋 熊谷市】
こんにちは。
パッシブハウスでつくる埼玉の注文住宅
大和屋・森の家の田村です^^
いつもありがとうございます♪
「子ども達が裸足でかけ回れる森の家」
大きな窓から緑や陽だまりを感じながら、
夏も冬も、一年中心地よく過ごせる住まい♪
その理由は・・・
1. 夏も冬も快適(パッシブハウス性能)
2. 木や自然素材に包まれる心地よさ
3. 家族が自然と集まる、開放的な空間設計 です。
「森の家展示場」にて、実際に体感できます。
お気軽にお越しください^^
▶▶ 「森の家」モデルハウス来場予約|埼玉県熊谷市
詳細は・・・
こちらをご覧ください。
YouTube 「森の家展示場」
(撮影:株式会社スズモク)
▶▶ 【ルームツアー】街角でも森の空間、音楽と暮らす家/パッシブハウス/埼玉県熊谷市


前回は、平屋のメリットをご紹介しました。
▶▶ 平屋という選択。ワンフロアで暮らす心地よさ|ブログ
「うちは平屋と2階建て、どちらが合うのでしょうか?」というご相談をいただくことがあります。
結論から言うと・・・
どちらが良いかは、敷地とご家族の暮らし方によって変わります。今回は、森の家の平屋と2階建ての事例を見ながら、選ぶときの考え方をお伝えいたします。


平屋① / 平屋② 外観


2階建て① / 2階建て② 外観
■ 1. まずは敷地から
平屋は、1つのフロアに部屋をすべて並べるので、同じ広さの2階建てより、建物が敷地を広く使います。駐車場、庭、建物の配置を考えて、ゆとりがあるかを確かめるのが最初のステップです。
森の家の事例で、敷地と延床面積を比べてみます。
・2階建て①:敷地面積45.5坪 / 延床面積28.2坪
・2階建て②:敷地面積83.7坪 / 延床面積35.1坪
・平屋①:敷地面積113.2坪 / 延床面積22.0坪
・平屋②:敷地面積439.4坪 / 延床面積30.7坪
限られた敷地では、2階建てにして、庭や駐車スペースを確保する選択が合います。敷地にゆとりがあれば、平屋の良さを活かしやすくなります。


■ 2. 費用の考え方
同じ延床面積で比べると、平屋は基礎と屋根の面積が大きくなるため、建築費が割高になる傾向があります。ただし、2階建てには階段や2階の床がかかります。屋根の形や広さの考え方でも変わるので、一概にどちらが安いとは言い切れません。
そこで考えたいのが、平屋の「広さ」です。森の家には、22坪の平屋の事例もあります。ワンフロアにコンパクトにまとめれば、基礎や屋根の面積も抑えられます。「何坪必要か」から、ご家族の暮らしに合う広さを一緒に考えていくのがおすすめです。具体的な金額は、ご要望に合わせてご提案します。


■ 3. 暮らし方の違い
平屋は、ワンフロアで家事の動線が短く、家族の気配が自然と伝わります。O様邸(パッシブハウス平屋・30.86坪)でも、「平屋はとにかく生活が便利」とのお声をいただきました。


O様邸 施工事例
▶▶ パッシブハウス平屋の家【熊谷市 30.86坪】|施工事例|
O様邸 お施主様の声
▶▶ 『ゆったりと暮らす落ち着いたモダンな家』O様邸|お施主様の声|
2階建ては、1階と2階で生活空間を分けやすいのが特長です。たとえば、LDKを明るい1階に、寝室や個室を2階にまとめる、といった使い分けができます。
それでも、2階建てが家族の距離を遠くするわけではありません。2階建て①(28.2坪)は7.5帖、2階建て②(35.1坪)は6帖の吹抜けをつくり、2階にいても1階の気配が自然と伝わる間取りです。


2階建て① / 2階建て② 吹抜け
■ 4. 眺めと光の違い
2階建ては、2階の窓やバルコニーから、空と景色を楽しめます。2階建て①は、吹抜けに面した木製手すりと大きな窓から、光と外の景色を取り込んでいます。2階建て②も、2階のバルコニーが外観のアクセントになっています。
平屋は、庭との距離が近く、屋根の形を活かした木の勾配天井と高窓で、明るく伸びやかな空間をつくれます。平屋②(30.7坪)では、勾配天井に高窓と球形の照明を組み合わせ、光の入る明るい玄関ホールになっています。窓の外には、庭の花や緑が額縁のように見えます。


■ 5. 暮らしの使いやすさ
平屋②のLDKには、パイン材の造作の本棚や、造作のキッチンカウンターがあります。木の素材でそろえた空間は、ワンフロアで見渡せ、家全体に統一感が生まれます。


■ 6. 将来の暮らしを想像する
お子様が独立した後や、年齢を重ねたときの暮らしも、大切な視点です。平屋は、階段のない、段差の少ない暮らしができます。2階建ては、使わなくなった2階の使い方を、あらかじめ考えておくと安心です。

■ 迷ったときのヒント
次のような視点で考えてみてください。
・敷地にゆとりはありますか?
・庭やデッキとのつながりを大切にしたいですか?
・家族の気配を感じる暮らしと、それぞれの空間を分ける暮らし、どちらが心地よいですか?
・将来も、同じ家で長く暮らしたいですか?
どちらか一方に決めきれない場合は、ご要望やご予算に合わせて、一緒に暮らしのカタチを考えさせていただきます。


家の形は、住み心地を左右する大切な要素です。森の家展示場では、木の天井や梁、光の入り方を実際に体感していただけます。
どうぞお気軽に、ご安心してお越しください♪


10月に入り、本日の熊谷は、秋晴れで最高気温32.4℃(15:42)まで上がりました。
お日さまも、喜んでいるように感じました^^
暮らしをやさしく見守ってくれている大切な存在、久しぶりに会って気付かされました。
最後までお読みいただき
ありがとうございます♪(田村)