住まい考「家の気密性能の基準は?」 ❜ 2026.2
こんにちは^^展示場スタッフの井原です!
今朝早くに目覚めて、外を確認すると…雪!やっぱり積もってしまったか…💦
降らないで~と祈っていましたがダメでした💦
予想していたよりも積もっていたのでびっくりしましたが…無事、展示場につきました!
皆さま、今日は用事が無い限りお家でゆっくり過ごしてくださいね^^
大人にとっては少し厄介な雪ですが、子供たちにとっては楽しい雪遊びが待っていますね!!
今日は存分に遊んでください♪
風邪には気を付けて暖かくお過ごしくださいね✨
さて、ふれあい通信2026年2月号より『住まい考』 「家の気密性能の基準は?」をお届けします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
『家族がずっと笑顔で暮らす-今だけでなく、豊かな未来へと繋がる家づくりをする-』をモットーに、2026年、新しい森の家づくりにもチャレンジして参ります。素敵なおうちのお話を、今年もたくさんお聞かせください。一歩一会、ご縁を大切にし、お客様とともに、森の家スタッフ一丸となって家づくりを楽しんでいきたいと思っております。
今回は、注文住宅における「家づくりのステップ」第8話となります。①コンセプト・テーマと予算決め ②住宅会社選びと土地決め ③設計打合せ・請負契約と住宅ローン申込み ④現場の着工~お引渡し ⑤アフターメンテナンスの流れとなります。
注文住宅の家づくりでは、決めることが多くある為、判断基準や優先順位をつくり、出来映えを意識して時間をかけるべき所と時間をかけ過ぎない所を見極める必要があります。家づくりが先に進まず疲れてしまいますので、全体の目標期間の中で、選定時間の基準にも注意して進めるようにしていきましょう。今回は、④現場のポイントについて考えていきたいと思います。
快適なecoハウスをつくるには、断熱・気密・窓(日射取得と遮蔽)の3つがポイントです。性能を良くし、少ないエネルギー消費で快適に暮らせるように、燃費のシミュレーション確認をきっちりと行うことが大切です。Ua値、Q値、ηA値、C値etc.住宅性能を表す指標があります。共通する事は「数値が小さいほど温熱性能が良い」ことです。特に、家の気密性を示す指標C値は、計算では算出できない数値ですので、現場「気密測定」で確認することが重要です。
C値(相当隙間面積)は、延床面積1㎡あたりにどれだけ隙間があるかを表すもので、単位は「cm²/㎡」です。減圧法の測定で、C値1.0㎠/㎡を切ると気密住宅と一応言われておりますが、高性能住宅では0.5㎠/㎡以下を基準の目安にしておく必要があります。ちなみに、パッシブハウス基準では、0.2㎠/㎡以下が基準となります。

気密性能が高いと、冷暖房効率の向上や壁内結露のリスク低減、温度ムラが小さい、そして計画換気が正しく機能するetc.得られるメリットが多くあります。ストローの話で気密性能の大切さがよく紹介されます。ストローに小さい穴を1箇所開けただけでも、上手く飲むことができなくなります。家に置き換えてみますと、気密性能が悪いと計画換気が正しく機能しづらくなってしまいます。特に、排気口周辺に隙間が多くあると、その周辺だけ排気するショートサーキットが起きてしまい、空気の汚れや湿気が滞留し悪影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。
また次回、引き続き家づくりのチェックポイントについて考えてみたいと思います。
私たちも、より快適な住まい・より豊かな暮らしをご提案できるように、現場の施工精度と技術力を高めて家づくりに取り組んで参ります。2026年・森の家にご期待ください(*^_^*) By 田村
*住まいについてお悩みの事がありましたら、お気軽にご相談ください。



