住まい考「川の流れのように。」 ❜ 2025.7
こんにちは^^展示場スタッフの井原です!
今年になってもう半年が過ぎてしまったのかと驚きと焦りの様な感覚がありますが…
梅雨らしい時期もなくもう7月!?といった感じですね💦
そして今月はもう、熊谷市「うちわ祭」です!楽しみですね♪地域での準備は着々と進んでいますよ~!
今年はこの暑い夏の時期が長いのかと不安になりますが、既に熱中症のニュースを日々目にするので、皆さんもお気を付けください!!
さて、ふれあい通信2025年7月号より『住まい考』をお届けします。
住まい考 No.252 『川の流れのように。』
7月20日~22日の3日間、起源・275年の歴史を誇る熊谷うちわ祭が開催されます。12台の山車・屋台が熊谷囃子を響かせ、熊谷の夏を彩ります。
先日、大和屋安全協力会・総会を、職人の皆さんと開催しました。労働災害の中で、熱中症対策の強化が求められています。各職場において、「見つける、判断する、対処する」を基本に、お互いに声を掛け合い注意する事を確認しました。猛暑になりますので、体調に留意し安全第一で工事を進めて参ります。
今回は、注文住宅における「家づくりのステップ」第6話となります。設計のポイントについて考えてみたいと思います。
住まい心地のいい家を実現するには、暮らしやすい日常をつくることです。そのために大切なことは、「人」「光」「風」の動きを素直に考えて間取りに反映させることです。暮らしの中でどう動くのか?イメージしながら動線設計するとよいです。川の流れのように、激しい流れもあり、穏やかな流れもあり、たまりのような場所もあります。気持ちよく流れる様に、住まいづくりにおいてその視点を持つことが大切です。通路や階段、キッチンや洗面所、リビングやダイニングetc.それぞれの持つ特徴や役割を考慮して、つながりよく配置することです。「人」の動線を考えてみますと、生活動線や子育て動線、家事動線や収納動線、そして来客動線があります。朝起きてから出かけるまでの流れや帰宅後の流れ、家事を行う際の流れや子ども達を見守る動線の流れ、使いやすい収納スペースの流れ、来客時のスッキリとした流れetc.具体的にイメージして検討する必要があります。「光」は太陽の動線を考えること、「風」は風通しや空気の流れを考えることです。それぞれ、家の向きによる窓の位置や大きさをよく検討し、意図をもって計画することが大切です。特に窓は、視線の先に景色も取り入れてくれる重要な要素です。
将来を見据えた住まいづくりにおける設計のポイントは、機能性を大切になるべくシンプルに仕上げることです。そして我が家を育てていくようなイメージを持つことで、居心地よく長く愛着のわく住まい、毎日がホッとするかけがえのない宝物へとなっていくはずです。また次回、住まいづくりのチェックポイントについて考えてみたいと思います。
「熊谷の夏」暑すぎる夏・本番です。ぜひお気軽に森の家展示場へお越しください♪ 猛暑を快適に過ごす工夫やアイテムがありますので、新築や改修のご参考にしてください。「ただいま」が心地よい、豊かな未来へと繋がる家づくりを提案して参ります(*^_^*) By 田村
*住まいについてお悩みの事がありましたら、お気軽にご相談ください。




