ヨーロッパのインテリア
こんにちは。
今週末、塩、味噌、醤油とローテーションしてラーメンを食した井野口です。
それぞれに良さを感じる3日間でした。
新築を計画されている方は、工事が進んでくるとインテリアをどのように設えていくか気になってきます。
森の家は、天井、壁、床、建具と自然素材で設えていますので、ナチュラルテイストのインテリアにされる方が多かったのですが、最近はオリジナリティーのあるコーディネートをされる方も増えてきました。
海外の住宅も個性的なインテリアだったことを思い出し、写真データを探してみました。
主にドイツの住宅展示場の写真です。
エントリーNo1 赤いソファー

赤いソファーの色調に合わせてカーテンや絵画を暖色系でまとめられています。
エントリーNo2 和風キッチンダイニング

照明に使われた和紙が落ち着いた空間を演出しています
エントリーNo3 橙色のソファー
エントリーNo1と同じように同色系の色を用いたインテリア
エントリーNo4 カウチソファー
カウチソファーはアイボリー、カーテンや絵画、ラグは暖色系でまとめられています。
エントリーNo5 白い壁

白い壁と白いチェアーが清潔感を引き立てています。キッチンはオレンジ色基調でアクセントになっています。
エントリーNo5 ガラス

シックな色合いとガラスの素材感からクールな印象を受けます。
エントリーNo7 花と照明

欧州のインテリアでは絵画や花、照明の使い方が上手なことが多いです。
気持ちに余裕を持たせてくれて、リラックス出来そうです。
エントリーNo8 森の家1998
以前の森の家は薪ストーブや赤いファブリックソファーが置かれていました。
こんな感じも落ち着く空間になりますね。
オリジナリティーあるインテリアの参考になさってみて下さい。