こんにちわ！

熊谷チャリティーウォークを終えて、参加スタッフ一同

心地良い疲れと充実感を得られたようです。

私は利根川の土手沿いの道案内をしていましたが、

参加者の方々から｢ご苦労様｣｢大変ですね｣と逆に

気を使っていただきました。ありがとうございます。

かわいい、えんむちゃん。　　ご協力ありがとうございました。

イベント開催に向けて、実行委員は１年がかりで準備をしています。

実行委員の皆さんも疲れさまでした。

参加された方は３００名を越えて、昨年に比べ大きくなっています。

今年のコースは、妻沼。見どころも満載のコース。

｢妻沼連絡協議会｣の方々にもボランティアとして、

ご協力頂きました。

｢こうした催しを企画してくれて、ありがとう｣と笑顔で声を

かけて頂くと、とてもうれしくおもいます。

午前中は、春を思わせるような陽気で、土手には菜の花も

見られました。

午後になると一転！！

風速２５ｍ/sの強風が吹き始めました。

強風で舞いあがる土、｢煙霧（えんむ）｣というそうです。

これには大会関係者あわてましたが、最後の方と

ゴールまで共に歩き無事終了致しました。

最後の方も笑顔でピース！！　IさんYさん来年も来てくださいね。

皆様のご協力で熊谷チャリティーイベントを終了することが出来ました。

義援金は東日本大震災の被災地へ届けさせて頂きます。→詳細はこちら

昨年、義援金を届けに岩手県へ行ったときに市の職員の方から

｢忘れないことが、生き残った者の役目｣とお聞きしました。

熊谷チャリティーウォークを続けて行くことで、風化させないことに

微力ですがお役に立てるのではないかと思います。