「終わってみないと・・」
こんにちはホームアドバイザーの川田です。
知り合いの人が何年か前に、某住宅会社で新築をした時の話を思い出しました。
一般の方の多くは、「坪単価いくらで建つのですか?」という言葉をよく口にします。
その方も、坪単価に建て坪をかけた金額で家が建つと思っていたそうです。
しかし終わってみると、その金額では到底住めず、最初思っていたよりはるかに
高い金額になったそうです。「坪単価ってその単価で家が建つわけじゃないんだよ」
家を手に入れて、すぐこう話していました。
終わった後でも、浄化槽の所にコンクリートを打ったり、電気器具を買ったり、カーテン付けたり
車庫部分を土間コンクリートをしたり、屋根を付けたりしてまたお金がかかった。
まだ外溝工事もしていないが、そちらの方までお金が回らず
庭は工事が終わってもそのままになっているとのことでした。
一般の方が言う坪単価ってなんでしょうね?
それは家本体のみの単価のことです。
でも住宅は、家を建てるだけでは住めません。本体価格には
付帯工事というのが必ずあり、その金額がばかにならない。
本当の坪単価は、住める状態になって総金額がいくらで
それを建て坪で割ったものが坪単価だと思います。
大和屋の住宅は、照明器具もカーテンも外溝も植栽も
皆見積もりをした金額を提出しております。
総金額で見積もっておりますので、金額は多くなります。
しかし、後になってこれがなければ式の事は、ありません。
高い 安いは何を基準で決めるか。
その家の機能や性能をよく知り、そして前記したような
すべて終わって住めるようになった時のお値段。
これを比較しなくてはいけないと思います。