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2010/09/23
「新聞記事 解体」
こんにちはホームアドバイザーの川田です。
きょうは秋分の日で会社はお休みですが、営業の二人と
私は出勤して頑張っています。
先日新聞を読んでいましたら、こんな記事が載っていました。
68歳の男性の方で、息子さんと同居するために
60年間住み慣れた我が家を、解体することになったという記事です。
その方の父親が、戦後復員して建てた家だそうですが、物資の乏しかった時代に
建築材を集めるため、父親が奔走され、小学校の低学年だった筆者の方は
山で伐り出された木材を、トラックが入る林道まで運ぶ手伝いをした。
大変だったが、我が家が出来る喜びで、つらいとは少しも思わなかった。
その家を解体することになったが、この家の柱一本一本 壁や障子の一枚にも
思い出がいっぱい詰まっている。
解体されるその様子を見守るのはつらいので、妻と何処かへ旅行をしようっと思っている。
そんな記事でした。
先日引き渡したオーナー様も、住んでいた家の解体には立ち会いが出来ないと
おっしゃっていました。おそらく新聞記事の方と同じ気持ちではないかと思います。
そんなオーナ様の気持ちを大切にし、新しい家を精魂込めて作らなければいけないと
改めて感じました。