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1824年創業。
木と共に、人と共に。
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エネルギーの自給自足#
こんにちわ!
最近、ダイエットの効果が出てきた井野口です。
お客様に「痩せましたね」と言われると、リバウンドに気をつけなくてはと
思う次第です。
今週末もたくさんのお客様に出会う事が出来ました。
ありがとうございます。
家を通じて、お話をさせていただく機会は
お客様から色々な事を勉強させていただく機会でも
あります。
昨日の地鎮祭の時にはお客様が乗ってこられた電気自動車
について色々と教えて頂きました。
まだ見かけることが少ない電気自動車ですが、
充電施設などインフラは住宅にも関わってきます。
住宅用の蓄電池はまだ高値ですが、電気自動車は
その役割を担ってくれる要素もあります。
エネルギーの自給自足を考えた時に創ったエネルギーを
どのようにためておくかが問題になります。
エネルギーをつくる機器は、太陽光発電、エネファーム、
太陽熱温水、OMソーラー、風力発電、日射の取得、等があり、
造られるエネルギーは電気か熱になります。
電気を貯めて置くためには先程の蓄電池が必要です。
また、熱を貯めておく物では、温水タンク、床下のベタ基礎の
コンクリートに蓄熱などの方法があります。蓄熱暖房機等も
その一種と言えると思います。
創ることにはなりませんが、貯めておくと言う意味では、
石油やプロパンガスもエネルギーを貯めている事にはなります。
(資源エネルギー庁の資料を抜粋)
まだまだ、価格の高い物もありますが、環境の事を考えた
エネルギーの選択は地球規模で将来、エネルギー需要が
増えてくることを考えれば、正しい選択ではないでしょうか?
大和屋株式会社
〒360-0018 埼玉県熊谷市中央3-2
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