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  • 2010年9月12日(日)

レッドパインの床

こんにちわ!ホームアドバイザーの井野口です。

大和屋で扱っている床材のレッドパイン。10年以上前から森の家で使われています。

当時はこんなに節がある床材は他ではあまり見かける事がありませんでした。

日本の家の歴史として節の無い木が高級とされてきました。

そんな中で使われていた節が多い木レッドパイン。

当時はところどころで特に年齢層の高い方から「こんなに節の多い木は・・・」と言われたそうです。

それから10年、レッドパインの床材は広く認知されるようになってきました。

使われている方の感想や口コミによって広まってきたようです。

冬は暖かく感じる事が出来、夏はさらっとした感触です。

森の家展示場では飴色になってきた12年ものレッドパインをご覧いただくことができます。 DSC_1.JPG

お客さまをお迎えするべく床をきれいにしている部長の川田。(笑)

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