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1824年創業。
木と共に、人と共に。
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ドイツその11(日々勉強です)
こんにちは、設計担当の小林です。
さっそくですが、下の写真なんです。
ドイツ滞在中に「上手いっ」と思ってしまったインテリアです。
恥ずかしながら、私はこういった発想は思いつきませんでした。まいりました。皆さんはすぐ分かりましたか?
部屋の奥を見てみると・・・
床から花が咲いているように見えます。しかもそれは一枚の絵などではありません。花びらの「絵」と茎をイメージしているのでしょうか、透明な大きな花瓶に「観葉植物」が。。。
画像をクリックすると、大きな写真が現れるでしょうか?大きくすると分かるかもしれません。
面白いと思った方、インテリアのヒントにいかがですか?^^
この発想、ドイツ人だからとかヨーロッパは進んでいるからとかは理由になりませんよね。きっとこれをデザインした人には、日ごろからこの発想を生むことができる意識、行動を積み重ねているのだと思います。もちろん建築、デザインのことだけではないのでしょう。
私も、このような発想を持つことができるよう、いろんなことに触れ、感じていきたいと思う一枚でした。
大和屋株式会社
〒360-0018 埼玉県熊谷市中央3-2
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