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  • 2019年2月22日(金)

日差しの工夫

同じ建物でも、家の向きや近隣の障害物の有無によって、冬の日射取得量と夏の日射遮蔽量に違いがあり、暖房と冷房のエネルギー量に違いが現われます。 パッシブハウスを手がける大和屋では、自然エネルギーの活用を前提としたプランをご提示し、自然エネルギーの活用と十分な断熱と隙間の無い気密性を合わせ持たせることで光熱費が節約できるコストパフォーマンスの高い住まいとなります。

 

○敷地に合わせた設計

冬と夏の太陽高度の差を利用し、庇や軒の出幅を計算し冬は陽を取り入れ、夏は日差しを遮る設計

軒や庇で遮れない窓にはオーニングやシェード、ブラインドを設け日差しを防ぐご提案を行っております。

 

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