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  • 2022年8月19日(金)
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換気と効果

 最新の高性能住宅は気密が高いため(隙間が少ない)換気装置を稼働させて家の中の空気を入れ替える仕様になっています。森の家は第一種熱交換型換気装置を標準にしています。 森の家展示場では空気の汚れをチェックする為にCO2濃度を計測しています。人が少ない時は500ppmくらい、人が8人位に多くなると1500ppmくらいまで上昇します。オフィスビルなどではCO2濃度が1000ppmを超えないよう定められていることを考慮すると、高い数値の状態ですので換気量を増やして対応することもあります。

 CO2濃度が高くなると、眠くなりやすく、勉強をしても効果が低くなる研究結果もあります。また、ホコリやカビ等のアレルギー原因物質も換気量を増やすことで低減します。換気量を増やした際に気になるのが熱のロスです。冬は室内の暖かい空気が、夏はエアコンにより冷やされ除湿された空気が排出されてしまいます。

 熱交換型換気装置は、熱ロスを80%程度減らせることができるため、快適に過ごせることに加え、経済的で環境にも良いものになっています。

 建築基準法で住宅の換気量が定められた理由は、化学物質による空気の汚染を防ぐ目的でしたが、化学物質を使用しない森の家にとっても換気をすることは、人と建物の健康に貢献しています。

 

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