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  • 2019年9月1日(日)
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玄関スロープ

こんにちは。

佐谷田に出来たイタリアンの「アルべキーナ」さんでパスタを頂いてきた井野口です。

落ち着いた雰囲気のインテリアの中で、おいしく頂いてきました。


玄関へのアプローチで段差が気になる方はスロープを設置されます。

玄関スロープを設置する際は勾配に注意が必要です。
勾配とは、スロープの傾斜の程度のことを言います。
勾配がきついと昇り降りが大変になり、かといって緩やかな勾配にすると、移動にかかる時間が長くなります。

勾配は、高齢者や車椅子利用者が安全・円滑に移動できるようにするために、バリアフリー法の「建築物移動等円滑化誘導基準」で「1/12以内」と定められています。

1/12は、段差が15cmの場合は、15cm×12=180cmとなり、15cmの段差を180cmの距離で上る(下る)スロープの事を言います。

1/8勾配 になるときつい坂になり、車椅子などで自力の上り下りが難しくなってきます。

ちなみに、立体駐車場の車路の勾配の基準は1/6勾配以内です。

ショッピングモールなどの立体駐車場に車を入れる時の坂、あまり歩行しないと思いますが、歩くと結構きついですよね。

スロープを設けると、その分、敷地の面積を使うことになりますので、敷地全体の利用計画、配置計画に影響してきます。

森の家の場合、地面から玄関までの段差は通常36cm~30cmですので

1/12勾配にすると36×12=432cmとなりますので、途中で折り返したり、住宅としては長いスロープ感じる距離なのではないでしょうか?

最近は、年老いた時に体の自由がなくなった時の事を考えて、スロープを設置される方や家も「平屋」にされる方が増えてきています。先々まで考えた住まい造りが長く住める家につながってくると考えます。

だた、個人的には老後に向けて普段から体を鍛えて自由に動けるよう努めていきたいと思っています。

 

 

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