トランプ大統領 来日


こんにちは。

「馬車道」さんのから揚げ味噌クリームパスタを最近知った井野口です。

このごろ、ラーメンとうどんとパスタのボーダーラインを超えるものが多くなってきていますが、まさにそんな逸品です。

 

さて、トランプ大統領が明日来日されます。

都内の訪問先では、交通規制等警備の厳戒態勢が敷かれているそうです。

 

トランプ大統領といえば「パリ協定」からアメリカの離脱を表明したことでも話題になりました。

ご存知の方も多いと思いますが、「パリ協定とは地球温暖化防止を目指して、温室効果ガスの排出についての2020年以降の各国の取り組みを決めた国際的なルール」で各国が目標値を示して温室効果ガスの削減に取り組むといった内容です。

このパリ協定、2016年のちょうど今日、11月4日に発行されています。(西村のブログみたいなってしましました)

 

この協定の世界全体の目標は

・産業革命前からの地球の気温上昇を2℃より⼗分低く保つ。1.5℃以下に抑える努力をすること

・そのために、21世紀の後半に世界の温室効果ガス排出を実質ゼロにすること 

となってます。

 

参加(批准)した国はアメリカ、EU、日本など先進国のほか中国やインドなどこれから大きな経済発展をしそうな国も含まれています。

これから発展する国にとっては経済活動を阻害されかねない協定ですが、協定を守れなかった時の罰則も設けない代わりに、参加国を増やしたいという意図があったそうです。

 

最近の話題でEUや中国で2030年までに電気自動車化の表明があったのもこの流れの一環と自国の産業を育てる計画があるようです。

逆に大きな石油産業と自動車産業を抱えるアメリカにとっては、デメリットが大きそうですが、協定離脱はトランプ大統領流の駆け引きなのかもしれませんね。

 

ところで来年、森の家が誕生して20年になります。これまでの森の家を振り返ってみると

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(1998年に完成した、森の家北欧、次世代省エネ基準の高気密・高断熱住宅)

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 (2003年に完成した、燃ZEN 無垢材の柱と梁、玄関土間のある家)

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(2004年に完成した、Withit ステップ フロアーの家)

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(2005年に完成した、郷庵さとり 燻煙木材使用、和風平屋テイストの家)

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 (2006年に完成した、ヴィラコート プロヴァンス風の家)

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(2013年にリノベーションした、認定パッシブハウス )

 

パッシブハウス仕様では、次世代省エネ基準の家に比べて、暖房で使用されるエネルギーは約85%の削減になっています。(当社比)

家全体で使用されるエネルギーも60%削減です。(当社比)

 

日本は2013年の年を基準として、2030年までに26%の温室効果ガスの削減を目標として掲げました。

地球温暖化の環境問題は地域や国境を越えて、取り組んでいかないと解決出来ない難しい問題です。

森の家も、更に省エネでクリーンエネルギーを使用した家造りに取り組んでいきます。