注文住宅を建てることは


こんにちは。

近頃は、お客様とラーメン屋さんの情報交換をすることが楽しみになっている井野口です。

今週は東松山市にある「永楽」さんに行ってきました。熊谷のお店同様に焦がしネギの醤油味を楽しんできました。

 

「注文住宅の家造りの流れについて」

住まいを計画されて、展示場や見学会で確認された後に住宅会社を決められると思います。

注文住宅を建てる場合にには、決めていくことがたくさんあります。

 

IMG_3098_R

(お客様が製作された模型・・・素晴らしい^^)

 

 

一般的に注文住宅は以下の流れでつくっていきます。

 

①資金計画 住宅の建築にあてる予算を決めていきましょう。→資金計画

 

②土地   土地をお持ちで無い方は土地を探しから始めていきます。

土地のご購入前に信頼できる会社に、ご相談ください。土地により違いが出てくる付帯工事費用もアドバイスしてくれます。(パッシブハウス設計では、陽当りが性能に大きく関わってきますので事前にご相談ください。)

 

③建築業者選び  自分の好みに合う家を建てている会社の中から選びます。→業者選び

「こんな家に住みたい」など、こだわりをお持ちの場合は実現してくれそうな会社で確認しましょう。

 

④プラン打合せ  こだわりの注文住宅は、打合せ期間も長くなります。

どのように暮したいかイメージできると、ご要望が設計士に伝わりやすくなり打合せ期間の短縮につながります。

 

大和屋の場合・・・

敷地の調査とお客様のご要望パッシブハウス設計の視点から基本となるプランを提示させていただきます。

基本プランが完成した時に、家で使用するエネルギーの計算をご提示しております。

家の形状や方位によって数値が変わってきますが、ここは大和屋としてのこだわりのポイントとなります。

森の家展示場改修工事20130515太陽熱あり_01_R

注文住宅で家を建てる場合打合せ期間も長くなり、考える事も多くなるので施主様のエネルギーの消費量は多くなると思います。

でも、その苦労した分、家が完成した時の喜びは大きいでしょうし、住まわれてからの家に対する愛着も強くなると思います。

 

IMG_3099_R

住まいづくりでご質問がございましたら、お気軽にお問合せ下さい ^^  →お問合せ

 

 

 

 

 

 

 

演奏できる防音室のある家


こんにちは。

「えん者」で味噌ラーメンを頂いてきた井野口です。

えん者さんではつけ麺にすることが多いのですが、寒くなってきたこの時期は味噌ラーメンが恋しくなります。

 

最近来場されるお客様で、防音室を希望される方が何人かいらっしゃいました。

以前工事担当をしていた時に、音楽教室の工事やホールの工事を担当させて頂きましたが、遮音を行うためには楽器の種類によって異なる音の周波数に合わせ遮音材と吸音材を組み合わせて行います。

完全な遮音を求めると、それなりに壁は厚くなっていきます。またドアや窓の遮音性能も高くしていくことになります。

森の家は断熱性能が高い事と気密の良い事は、標準仕様になっていますので、ある程度の音でしたら外部の音も中から外に漏れる音も気にならない程度になります。

 

以前展示場にて演奏した様子①

 

P1000716.JPG

以前展示場にて演奏した様子②

P1000533.JPG

以前展示場にて演奏した様子③

IMG_0241_R

以前展示場にて演奏した様子 演奏の様子はこちらから → https://www.youtube.com/watch?v=DVGHRZo3zvg&feature=youtu.be

 

 

防音室を設けると音源の部屋から他に部屋に漏れる音を軽減できます。

%e6%a3%ae%e3%81%ae%e5%ae%b6%e3%80%80%e3%81%b5%e3%81%98%e3%81%bf%e3%81%ae%e5%b8%82%e3%80%80%e9%9f%b3%e6%a5%bd%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%80%8020161219

遮音壁の性能はTLD値によってあらわされ数値が高いほど性能が上がります。

音楽スタジオなどではTLD-75程度が使用されることが多いです。

壁だけでなく床や天井にも遮音する事がプランによっては必要になります。

 

吹抜けのある大空間のリビングでアコースティックの演奏を行った際には、ナチュラルなディレイ効果がかかりましたが、部屋の大きさや形状によって反響の時間が変わってきます。演奏目的のお部屋の場合は吸音をメインで考えて設計しておく方が調整がしやすそうですね。

時間を気にすることなく演奏できることは、楽器を演奏される方にとっては、住まいに求める希望の一つですね。

 

 

 

 

 

住まいの見聞会


こんにちは。

久しぶりに「麺匠よか楼」でチャーシューメンを頂いてきました。

透き通った琥珀色のスープとちょうどいい歯ごたえの麺。

肌寒くなったこの季節はラーメンが恋しくなる井野口です。

 

家の性能とは?

 

家に求められる性能とはなんなのでしょうか?

車だと燃費や安全性、積載量や快適性、積載量や走行性能など、色々な要素があります。

 

sub01_pic_02

 

家の場合は・・

耐震性能や耐火防火性能、耐風、積雪荷重、防蟻、断熱、気密、換気、健康などの要素になります。

 

森の家のお客様にお聞きすると、「暖かい家」「開放的な家」「木の家」「省エネ性」などを求められている事が

多いですが、どなたも「安心して安全に暮らせる」ことが前程でのお答えだと思います。

 

注文住宅の森の家は、耐震等級2を標準としご要望がございましたら間取り等の制約がありますが

耐震等級3とさせていただいております。

 

べた基礎の上に、柱と梁を金物工法で組み上げ、外側からパネルにより固めています。

 

 

 

02_pic_04

 

 

大和屋はパッシブハウスへの取り組みをはじめとして、エネルギー損失の少ない家、自然のエネルギーを活用する家、自然素材をふんだん使った家、吹抜けのある開放的な家、住む人が健康になる家を造り続けてきました。

 

title_pic

 

 

 

 

 

そうした省エネ性や快適性、開放的な空間は安全性の上に成り立っているおります。

大和屋は、過剰な宣伝やPRを行っておりません。

 

その代り、お客様に実際の建物や現場で「森の家」をご確認いただいております。

 

12月は森の家展示場で「構造説明会」を予定しております。

冬のパッシブハウスの温かさを体感頂きながら、森の家の構造にについてご説明させて頂きます。

ご参加お待ちしております。

cimg5554-511x690

リノベーション


こんにちは。

今週は「カップヌードルのチリトマト辛さ20倍」を試してみた井野口です。

想定以上の辛さで途中であきらめそうになりながら食べ終えました。

辛い物が好きな方にはお勧めです。

 

このところ、朝晩、冷え込むようになってきましたね。暖房を使い始めた方もいらっしゃるのではないかと思います。

例年この時期は「家を暖かくする改修工事・・・断熱リノベーション」を希望される方が増えてきます。

 

断熱リノベーションとは・・・・

主要な構造体を残し、または一部改造し、断熱性能の低い家に断熱工事を施し、断熱性能を高める工事 を言います。

具体的には、屋根と外壁と床の断熱気密工事と窓の交換、熱交換型の換気装置設置を行います。

IMG_2091b

(古い家の壁のグラスウールは、結露によりカビが発生、隙間も多い)

 断熱気密工事を行うと

IMG_1235b

ウレタンを隙間なく施工することで、断熱性に加え気密性能も良くなります。

 

築20年以上の家はアルミサッシの1枚ガラスの窓を使用している家がほとんどです。

IMG_1765b

窓も断熱性の高い樹脂サッシに交換します

R0022171b

断熱リノベーション(以下リノベと省略させていただきます)では、外壁や屋根をや剥がす工法を行う場合、一緒に外壁や屋根も新しくすると単独で行うよりもコストを抑える事ができます。

CIMG6664b

(断熱リノベ前)

R0022176

(断熱リノベ後)

 

 

内部の間取りも変更できます。

IMG_0965b

(リノベ前)

IMG_4388_R

(リノベ後)

室内も自然素材を使った家に生まれ変わります。

 

 

長く、快適に、環境に優しく、安心して愛着のある家で暮らすために、リノベーションという選択もあります。

 

リノベのご相談は、ホームページ上の「お問合せ」からもできます。

ご要望をご記入の上、ご相談ください。

寒くない吹抜け

こんにちは。

吉見町に出来た、博多ラーメン「育元」さんで久留米チャーシューメンを頂いてきた井野口です。

コクがありつつ、あっさりしているので食べやすいです。トッピングできる辛子高菜は激辛でした。

 

森の家では、ほとんどの家に「吹抜け」があります。

DSCN0263

 

住宅の雑誌の記事の中で、家造りで後悔したポイントに「吹抜け」や「仕切りのない階段」の項目を見つけました。

理由としては、冬暖房しても、暖かい空気が上に逃げてしまい1階が暖かくならないといった内容でした。

 

森の家に暮らされている方に聞いてみると、1階も2階も暖かかく過ごせているというご意見が大多数になります。

 

なぜ違いが生まれるのでしょうか?

Scannable ___ 4 (2018-07-16 15_26_33)

答えの1つは断熱性になります。

家の断熱性能を示す指標としてUa値というものがあります。いわゆる外皮性能の事です。

天井や床、壁、窓から逃げてしまう熱の量を表していて数字が少ないほど性能が良くなります。

 

国で2020年から義務化する基準の数値は熊谷市のある埼玉では0.87W/㎡・K(ZEH基準0.6W/㎡・K)とされています。

森の家で設計中、施工中の家はすべて0.27~0.46W/㎡の範囲内にあり、これから義務になる基準の1/3~1/2の熱の損失量となっております。

熱が家の外に逃げない家を造ると家の中の温度差が少なくなってきます。

これにより1階と2階の温度差が少なくなり、吹抜けや階段があっても快適に過ごせることに繋がります。

19

Ua値は一般的に窓を少なく、小さくした方が良い数値になります。

断熱に優れた高性能な窓よりも壁の方が断熱性能が高いからです。

しかし、森の家は大きな窓、高い天井の大空間が特徴です。

その為に、窓はもちろん、天井や屋根や基礎の断熱材には断熱性能の良い断熱材を使用して「快適性」と「開放感」をスポイルしないように設計しています。(これは森の家を始めた頃から変わっていないコンセプトです)

 

吹抜けを造ると、陽射しを取り込める、1階と2階の空気の循環が出来る、広く感じる等のメリットと

その分床面積が少なくなるデメリットがありますが、森の家のお客様ではつけておいて良かったと思われる方が多いです。

 

森の家 吹抜け 開放感 フリースペース ワークコーナー

居住する部屋だけを暖房する「局所暖房」と家全体を温める「全館暖房」と考え方が違い、それぞれ家の設計も異なります。

全館暖房はもったいないと思われてしまいますが、全館暖房を考えた家ではその分、断熱性能が高く設定され、空気の流れも設計されています。吹抜けを設置する家の場合は全館暖房が基本になります。

CIMG2949

吹抜けを設置して後悔しないために、家の性能を確認しておきましょう。

 

レッドパイン床の清掃


こんにちは

鴻巣の来来亭でラーメンを頂いてきた井野口です。

お昼時だったので、行列が出来るほど込み合ってました。

細麺の喉ごしが気に入っています。

 

秋もだんだんと深まってきました。

気が付けば今年も残すところ2ヶ月ちょっと。

年末には、大掃除を予定されている方も多いのではないでしょうか?

img_4722

 

無垢の床材ってお手入れ大変なの?心配されるお客様も多いのですが

ご説明させて頂くと、それほど難しくないことに気が付きます。

 

頑固な床の汚れの落とし方についてです。

 サンプル画像は過去に行った実験、

 油やタバスコ、バルサミコ酢、ニベアなどを床材に付着させ放置した頑固な汚れです。

img_4721

右から順に汚れを落としていった様子

 

手順は

①専用ソープの10倍希釈で油の被膜と水溶性の汚れを落とす

②汚れた水をふき取る(横れた水を回収する)

③絞った雑巾で拭きとる

④専用ソープ10倍希釈を塗り、表面を保護する

以上の手順となります。

img_4716

 文字に書くと、簡単ですが、実際にやってみると少し体力を使います。

年末の大掃除の前の良い季節の時に、一度床掃除をしておくと良いと思います。

 

 

 

小屋裏エアコン 見学会


久しぶりにラーメンではなく「そば」を頂いた井野口です。

R17パイパスからR125バイパスに入った所に、前から気になっていた「ゆで太郎」さんがあります。

仕事中の昼食にはちょうどいいお店でした。

 

早速ですがお知らせです。

10月13日(土)14日(日)は深谷市のI様邸をお借りして

完成見学会を開催いたします。

 

今回の森の家は・・・

特徴① 小屋裏エアコン

文書 1_R

特徴② 吟味した窓の採用

 

森の家 2_R

特徴③ 木製玄関引き戸の採用

森の家 3_R

詳しくは見学会場にてご確認してくださいね

見学会のご案内

 

 

家は健康に影響を与えるといわれています。

家にまつわる健康リスクとは、どんなものでしょうか?

 

森の家 北欧展示場 宿泊体験 フリースペース 20180312

①温度

暖かいお部屋から寒い廊下、またはお風呂場などへ移動したときにおこるヒートショックは良く知られたところです。(ヒートショックと居室の暖房へはこちらから

また、夏場に暑い家の中で熱中症になることもあります。温度と湿度と風速の関係で熱中症にかかりやすい状況が生まれます。

②カビ

ホルムアルデヒドなど有害な化学物質を原因とするシックハウス症候群は減少傾向にあるといわれていますが、カビやダニを原因とする健康被害は増えています。

これは、住宅に使用する建材から化学物質を出さないようにするための対策や家の換気の対策は取られていますが、カビやダニの発生要因に家自体があまり考えられてこなかったこともあると思います。

 

温度が原因となる健康リスクへの対策としては、冬は暖かく、夏は涼しいと感じる事ができる室内の環境を保つことが有効です。

その為には、大きなエアコンをたくさん設置して室内環境を維持するか、ニアパッシブ以上の高気密・高断熱の家にして1台のエアコンで快適な環境を作ることが有効です。

高気密・高断熱住宅に住むメリット

大きなエアコンを複数台、常時使用というのは省エネ意識が浸透している現在では、心理的に我慢してしまう状況も少なくないのではないでしょうか?

環境や経済的にはエアコン使用を控えて電気の節約が正しい選択ですが、健康に対しては間違った選択となってしまうこともあります。

一方、ニアパッシブ以上の高気密・高断熱住宅はエアコンを使用したとしても非常に少ない電力量で済みますし、冬に暖房をつけなくても快適と感じる頻度は多くなります。

快適に過ごすことに省エネ意識が邪魔をすることもありません。

 

カビやダニが原因となるシックハウス症候群への対策ですが、カビやダニは温度20℃~40℃、湿度70%以上、酸素、栄養分があると発生すると言われています。

温度は高気密・高断熱住宅にも当てはまってしまう条件となっています。酸素をなくすことは人が生きていく環境ではできません。栄養分をなくすためにこまめな清掃は有効ですが完全にはなくせないですし、家の壁や床も栄養分にならないとは限りません。

出来る事は、湿度を上げない、水分を出さないことになります。

家の中でも水分が集まりやすい場所があります。お風呂です。使用後に換気を行い浴槽の水を抜くか、蓋をすることで対策が取れます。

他の場所では、結露する場所です。結露は断熱・気密がしっかりできていない場所に発生します。

しっかり施工された高気密・高断熱住宅ではあまりありませんが、施工が悪いとその部分で結露が発生します。

高気密住宅でない場合は、窓や壁内で発生することもあります。結露の発生は条件が揃うと発生し続けますので注意が必要です。

 

湿度が上がりやすい場所もあります。

家具や冷蔵庫や洗濯機といった大型の家電の裏や押入れやクローゼットの中などは一般的に湿度が上がりやすい場所です。

家電の裏などは定期的な清掃が有効ですが、家の中を計画的に空気の淀みを作らないように通気・換気させる事がクローゼットの中など湿気がたまりやすい場所には効果があります。計画的に換気させるために気密が重要で、目安としてC値で07c㎡/㎡以下は必要といわれております。

あまり隙間がある家だと意図しない所から空気が出て行ってしまったり入ってきたりして、計画的な換気ができなくなってしまって空気の淀みができてしまうからです。

 

もう一つカビが発生しやすい場所として夏のエアコンの中です。

最新の機種はエアコン内部で発生した結露水を乾燥させてくれるものもありますが、定期的な清掃は必要です。

また、こまめなON・OFFを繰り返して結露水がエアコン内部に残ったまま常温にさせてしまうより、常時運転で結露水がある状態では、エアコンの温度を冷やしたままの方が発生頻度は少なくなります。

この事からも、エアコンの台数は少ない方が管理しやすくていいですね。

快適温度と適性な湿度、結露の発生、エアコンの台数など家と健康の関係は少なくありません。

今年の夏は特に湿気が多い夏でした。

咳が止まらない、風邪をひきやすいという症状の方。お住まいの中にカビが発生していないか点検してみましょう。

コスパで考える高性能な家づくり


こんにちは。

東松山市にある「中華そば136」に行ってきた井野口です。

極太麺にボリュームあるチャーシュー、食べきるのが大変でした。

 

コスパで考える高性能な家づくり

 

住宅は、生涯で一番高い買い物 とよく称されます。

でも車やエアコンなどと違い比較することが難しいという声もよく聞きます。

HPを見る。展示場を見学する。見学会を内覧する。・・・どの資料も担当者も

自分の会社の家をよく言います。

 

比較できる基準は・・・広さ、見た目、金額といった感じでしょうか

 ご来場されるお客様のアンケートで特に関心が高い項目が「暑さ・寒さ」と

「冷暖房費」いづれもが高いことがうかがえます。

 

s-IMG_4251

(夏の吹抜け・・・25.8℃)

夏涼しく・冬暖かい、1階と2階の温度差のない家は「高性能な住まい」です。

断熱の性能、窓の性能、気密性、冷暖房機器や換気など設備の効率、室内への冬の陽当りなど

から、住宅の性能を比較していくことになります。

IMG_3234

 

どの部分を重視したらコストパフォーマンスが良くなるのか・・・

イニシャルコストとランニングコストの関係は・・・

メンテナンスにかかる費用は・・・

「パッシブハウス」を設計すると 同じ建物でも、家の向きや近隣の障害物の有無によって、冬の日射取得量と夏の日射遮蔽量に違いがあり、暖房と冷房のエネルギー量に違いが現われます。

パッシブハウスを手がける大和屋では、自然エネルギーの活用を前提としたプランをご提示し、自然エネルギーの活用としっかりとした断熱と隙間の無い気密性を合わせ持つことで光熱費が節約できるコストパフォーマンスの高い住まい造りをしております。

また、住宅ローンとの組み合わせで比較してみると200万円をプラスして借り入れて月々の返済が2500円UPしても、200万円分の断熱性能UPで年間の光熱費を40,000円減らせると考えると、プラスになります。

加えて、断熱性能が高い家に住む『快適』も体感することが出来ます。

色々と疑問やご不明な所があると思いますが、毎月第4日曜日の午後にセミナー・相談会を開催しております。

 

相談会へはお気軽にお問い合わせください。(無理な営業は行っておりません)

 

ウッドデッキのメンテナンス (塗装)


こんにちは。

昨日、展示場に来られたお客様に「こんこや」さんを紹介していて食べたくなって

「こんこや」さんで冷たい塩鶏白湯うどんを頂いてきた井野口です。

 

 IMG_2485_R

 

 展示場のウッドデッキの塗装を行いました。

 

外部に木を使用すると気になるのが耐久年数。

どのくらい持つのか・・・・というご質問を良く受けます。

 

●なぜ木が腐るのでしょうか?

木が腐ってしまう原因と考えられているのが「腐朽菌」と呼ばれる菌です。

腐朽菌は、養分(木材)、水、空気、温度の条件が揃うと繁殖してしまいます。

 

長く持たせるために、定期的なメンテナンスを行うことが必要です。

 IMG_2483_R

 

 

方法は、表面をペーパー掛け(やすりでこする)して、その後水洗いをして乾かします。

乾いたことを確認してから、塗装を行います。

塗料は、木の内部まで浸透していくタイプの塗料となります。

大和屋では、プラネットカラーやキシラデコールを使用することが多いですが、今回はWOCAを使ってみました。

IMG_2484_R

注意しておきたいところは、表面に膜を張るタイプの塗料では木の内部に入った水分が抜けにくくなるため、逆に腐りやすくなってしまうことがあります。また塗装時に使用したウエスなどは自然発火してしまう恐れがありますので水に浸した後に処分しましょう。

 

使用する樹種により耐久性は大きく変わります。針葉樹ではヒノキやレッドシダーが耐久性が高く。

広葉樹では、ウリン、イペ、セランガンバツなどが代表的です。

森の家展示場で使用しているデッキ材は「サーモウッド」と呼ばれるもので、木の養分(リグニン、セルロース)を熱処理を行うことにより変異させて水分との結合を防いだものです。

耐久性は30年になります。

R0021394

木を使うことで、多少気にかけなくてはならないことは増えますが、意識することで愛着が生まれてきます。

愛着をもって住んでもらえている家はとても長く住まれる家になると思います。

家の構造見学会


 こんにちは。

今週は、鴻巣にある「くるまや」さんの味噌チャーシューを頂いてきました。

ニンニクの効いたコクのある味で、周期的にこれを食べたくなります。

 

 

今日は、鴻巣市のA様の新築現場をお借りして構造見学会を開催させていただきます。

 

自然災害を目にする機会が多い昨今。強い家が家族の安心・安全を支えてくれます。

森の家の構造につきましては、こちらからご覧ください→  安心・安全

 

03-5-1

 

森の家の耐震等級は2を標準としています。

耐震については、オプションをご用意しており,

制震ダンパー入れて建物に係る地震力を抑えるようにする方法と

吹抜けなどの制約は出てきますが、耐震等級3にしていく方法がございます。

お客様のご要望のプランに合わせて、ご提案させていただきます。

 

 CIMG2080b

 

防蟻対策

べた基礎のコンクリート部分は断熱気密ラインの内側と考えております。

床下も室内と同様の環境になると考えておりますので、人体に有害な恐れのある薬品等は一切使用しない方針です。

床下にたまりやすい湿気の排出、シロアリの侵入を防ぐ蟻返しの設置、ヒバやヒノキなど樹種の使用という方法で蟻害を防ぎます。

 

 

冷暖房負荷

冷暖房負荷とは、冷房と暖房に使用するエネルギー量の事です。

夏と冬の室内を快適温度で保つエネルギーをシミュレーションしています。

 

05-2-2

パッシブハウスの設計は自然エネルギーの活用です。

陽の入り方が変わる為、同じ断熱材、同じ厚さを使用したとしても、家の立地条件により良くなったり悪くなったりします。

シミュレートして、出来るだけ効率よく、夏は日射を遮り、冬は日射を取り入れられるように設計しています。

 

そして家の中で快適に過ごせる温度を設定したうえで、必要な断熱材を設置していきます。

構造見学会では、断熱や気密処理の施工の状況が確認できます。

 

次は10月に完成見学会を予定しております。

 

完成した建物で、質感と快適さをご体感ください。