確定申告(住宅ローン控除)


先日、鴻巣市の「次念序」さんつけ麺を頂いてきた井野口です。

いつも行列ができていて、時間の都合もあり行けてませんでしたが念願が叶いました。

 


 

 

さて、昨年に住宅ローンを使用して住宅を建てられた方は「住宅ローン控除」を受ける事ができます。

住宅ローン控除を受ける為には、確定申告を行います。

確定申告の受け付けは2月18日から3月15日までとなっています。

必要書類は

① 確定申告書 ・・最寄りの税務署で手に入ります。

② 源泉徴収票 ・・お勤め先

③ 住宅ローン借入金残高証明書・・ローンを借りた金融機関

④ 土地・建物の登記簿謄本・・法務局

⑤ 建築請負契約書・・ご契約時にお渡しさせて頂いた書類

⑥ マイナンバーの本人確認書類

以上になります。

 

初めて行う方も多いと思いますが、申告書の書き方がわからない場合は税務署で教えてくれます。

一度、確定申告をしておくと、2年目からはお勤め先の年末調整で済むので大変なのは1年目だけです。

 


 

また「住宅取得等資金の贈与税の非課税」の利用について・・・

住宅取得等資金の贈与税の非課税制度(特例)とは、住宅を購入するための資金を贈与される場合、財産をもらう側(=受贈者)からみて、財産をあげる側(=贈与者)が直系尊属の場合、贈与税を非課税にできる制度です。

一般の住宅は700万円まで、省エネ等住宅に該当する場合は1200万迄

「省エネ等住宅」とは、省エネ等基準(1断熱等性能等級4若しくは一次エネルギー消費量等級4以上であること、1耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上若しくは免震建築物であること又は1高齢者等配慮対策等級(専用部分)3以上であること)に適合する住宅用の家屋であることにつき、一定の書類により証明されたものをいいます。 性能に優れた家の場合は1200万円まで非課税となります。‐国税庁‐

申請書類と省エネ等住宅に該当する場合はその書類を伏して提出します。

(国税庁のHPから申請書をダウンロードして申請する事ができます。)

 

家を建てられた方は、確定申告に備えておきましょう。

 

 

 

節分


こんにちは。

今日は節分。「福は内」さんでカレーつけ麺を頂きました井野口です。

ジャンルを超えた美味しさです。

夜は恵方巻きを頂きたいと思います。

 

さて、新しいサーモグラフィーが届いたので試し撮りを展示場でしてみました。

温度と写真が合成されていて、前の機種よりもはっきりわかります。

お部屋の中は一番寒い所で22.8℃  ちなみに無暖房です。

 

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今日は2月3日、この時期としては暖かい一日でしたが、窓を開けて写してみると

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8.9℃  外はやっぱり寒いです。

昨夜、宿泊体験されたお客様のアンケートでは、

「良かったところは、暖房をつけずに底冷えせずに過ごせた事。風呂上りも寒くなく快適でした。」

と頂きました。昨日から今日まで無暖房状態でした。

家の中の温度は昨夜が20.9℃、今朝が19.4℃とご記録頂いています。

 

宿泊体験では、暖かさのご確認をして頂くと共に、森の家に住んだらどんな生活なるかシミュレーションにもなります。

板の間に寝転がったり、階段で本を読んだり、ソファーでそのまま寝てしまったり、家の中が暖かいとライフスタイルも自由度が広がりますね。

(宿泊体験は展示場にご来場いただき、お申込みください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

passiveh house 見学会


こんにちは。

今日は深谷市のA様邸をお借りして「完成見学会」を開催させて頂きました。

A様ありがとうございます。

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パッシブハウス仕様の建物になります。

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充填断熱と外張り断熱のW断熱でパッシブハウス性能をクリアしていましたが、今回は外張り断熱を厚くしてシングル断熱でパッシブハウス基準をクリアしています。

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特に暖房負荷 15kwh/㎡ をクリアすることが難しく、家の向きや窓の位置と大きさを細部に渡り調整。

大きくした窓からの夏の陽ざしを避けるオーニングの設置など一工夫しています。

 

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朝から暖房を入れていない状態でしたが、来場されたお客様に、心地良い自然な暖かさのパッシブハウスを体感いたただくことが出来ました。

温度は20℃~24℃、お客様のご来場がピークを迎えた頃、家の中に20人以上の人がいる状態の時は、内部発熱量も多かった為か窓を開けるくらいになってしまいました。

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パッシブハウスは展示場でもご体感頂けます。

この冬の寒い時にパッシブハウスの無暖房をご確認してみて下さい。

展示場では、宿泊体験を行っております。

一度展示場にご来場頂き、お申し込みをお願いいたします。

 

 

土地を購入して家を建てる


先日、お客様に教えて頂いてラーメン屋さん「ふかや女子流アイモ」さんで塩ラーメンを頂いてきました井野口です。

澄んだスープとチャーシュー、メンマのシンプルなラーメンでとても美味しく頂きました。

今度、行ったときは「はまぐりラーメン」を食べてみたいと思います。


 

これから、家造りをされる方で土地から探されている方もいらっしゃると思います。


土地を購入する時に、次の3点を実践しておくと良いと思います。


① 多くの土地を見ておく


良さそうな土地があった時にすぐに決断できるようにしておくために、なるべく多くの土地を見ておくことが大切です。

土地のいい点悪い点を見る目を養い、また、土地の相場感をつかんでおくことで、的確な判断をすることが可能になります。

その中で、土地や建築についての知識をなるべく多く得ておくことも有効です。

知識について・・・

●市街化区域か市街化調整区域か?

市街化調整区域では、建てられる人が制限されてきます。

市街化調整区域の中でも都市計画法34条12号の区域と34条11号の区域では、建てられる方の条件が変わってきますのでご自身がその条件に合っているか確認が必要です。

●建蔽率、容積率

建てる事の出来る家の大きさの制限となります。100㎡の土地で、容積率80%の場合は、80㎡の建物が最大となります。

また、建ぺい率50%の土地では、1階若しくは2階の大きい方の階の面積が50㎡までとなります。

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②土地と建物との予算配分を明確にする


土地の購入費用と建築費を土地を購入する前に、予算を掴んでおくことが大切です。

また、土地を購入するにあたっては、土地の購入代金のほかに、不動産仲介手数料や不動産取得税なども必要になります。

土地を購入して家を造ろうとしたときに、意外に大きな金額になる諸費用。

一つ一つはさほど大きくない金額でも、集まると大きな金額になります。

資金計画を立てておくと家を造る目安となりますのでお勧めです。

諸費用の例

●土地購入時・・・仲介手数料、登記費用、印紙、固定資産税、等

●住宅ローン・・・保証料、手数料

●つなぎ融資・・・保証料、手数料、金利

●建物建築・・・登記費用、水道分担金、印紙、火災保険、等

 

土地の代金も住宅ローンを利用される方で、注文住宅を希望される方は建築会社と入念な打合せを行いましょう。

土地の代金を支払う時期には住宅ローンの契約を済ませておく必要があります。

市街化調整区域の土地を購入して、農地転用・開発が必要な土地の場合は融資のタイミングには特に気を付ける必要があります。

 

 

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③専門家からのアドバイス


土地購入後に家を建てる段階で、建築の専門家に、購入を検討している土地についての建築的な見解を聞くことが、有効です。

パッシブハウスのように自然のエネルギーを活用する住まい造りでは、土地の選び方が重要となります。

ご相談はこちらまで→お問合せ

 

 

GOD JUL


こんにちは。

 

今週は「えん者」さんで特製塩ラーメンを頂いてきました井野口です。

えん者さんでは味噌やつけめんを頼むことが多い私ですが、塩もおいしく頂きました。

 


 

 

 

今日は、Xマスイブですね。

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毎年、森の家にはサンタの国フィンランドからクリスマスカードが届きます。

カードには「GOD JUL」と書いてある? なんでしょう?

merry Christmasではありません・・

 

意味を調べてみるとスウェーデン語で「クリスマスおめでとう」とか「素敵なクリスマスを・・」という事でした。

スウェーデン語!!という事はスウェーデンから届いていたのですね。

 

スウェーデンのダーラナ地方にはサンタワールドがありますので・・・こちらもサンタの国という事ですね。

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ダーラナ地方といえば、森の家展示場にもダーラナホース(ダーラナヘスト)がたくさんいます。

同じ地方だったのですね。(今度展示場で何頭いるか数えてみて下さいね。正解者にはとてもささやかなプレゼントを差し上げます)

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ダーラナ地方、自然豊かな場所です。

 

森の家に使用しているレッドパインのフローリングの名称は、「ダーラナパイン」

同じ地方でつくられているようです。作っているところの様子はこちらから

 

大和屋のレッドパインの製造工程から運ばれてくる迄の動画でした。

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大和屋のショールームでは、ダーラナパインをを始め色々な無垢の床材をご覧いただくことが出来ます。

 

サンタさんからのプレゼントではありませんが・・・

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お客様からコーヒー豆を頂きました。

名前は『嵐珈琲』 香りがとても良いです。味はマイルドで飲みやすく、美味しく頂きました。

まだ、ありますのでご来場の折にはお試しください。(先着10名様分位です)

では GOD JUL・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注文住宅を建てることは


こんにちは。

近頃は、お客様とラーメン屋さんの情報交換をすることが楽しみになっている井野口です。

今週は東松山市にある「永楽」さんに行ってきました。熊谷のお店同様に焦がしネギの醤油味を楽しんできました。

 

「注文住宅の家造りの流れについて」

住まいを計画されて、展示場や見学会で確認された後に住宅会社を決められると思います。

注文住宅を建てる場合にには、決めていくことがたくさんあります。

 

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(お客様が製作された模型・・・素晴らしい^^)

 

 

一般的に注文住宅は以下の流れでつくっていきます。

 

①資金計画 住宅の建築にあてる予算を決めていきましょう。→資金計画

 

②土地   土地をお持ちで無い方は土地を探しから始めていきます。

土地のご購入前に信頼できる会社に、ご相談ください。土地により違いが出てくる付帯工事費用もアドバイスしてくれます。(パッシブハウス設計では、陽当りが性能に大きく関わってきますので事前にご相談ください。)

 

③建築業者選び  自分の好みに合う家を建てている会社の中から選びます。→業者選び

「こんな家に住みたい」など、こだわりをお持ちの場合は実現してくれそうな会社で確認しましょう。

 

④プラン打合せ  こだわりの注文住宅は、打合せ期間も長くなります。

どのように暮したいかイメージできると、ご要望が設計士に伝わりやすくなり打合せ期間の短縮につながります。

 

大和屋の場合・・・

敷地の調査とお客様のご要望パッシブハウス設計の視点から基本となるプランを提示させていただきます。

基本プランが完成した時に、家で使用するエネルギーの計算をご提示しております。

家の形状や方位によって数値が変わってきますが、ここは大和屋としてのこだわりのポイントとなります。

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注文住宅で家を建てる場合打合せ期間も長くなり、考える事も多くなるので施主様のエネルギーの消費量は多くなると思います。

でも、その苦労した分、家が完成した時の喜びは大きいでしょうし、住まわれてからの家に対する愛着も強くなると思います。

 

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住まいづくりでご質問がございましたら、お気軽にお問合せ下さい ^^  →お問合せ

 

 

 

 

 

 

 

演奏できる防音室のある家


こんにちは。

「えん者」で味噌ラーメンを頂いてきた井野口です。

えん者さんではつけ麺にすることが多いのですが、寒くなってきたこの時期は味噌ラーメンが恋しくなります。

 

最近来場されるお客様で、防音室を希望される方が何人かいらっしゃいました。

以前工事担当をしていた時に、音楽教室の工事やホールの工事を担当させて頂きましたが、遮音を行うためには楽器の種類によって異なる音の周波数に合わせ遮音材と吸音材を組み合わせて行います。

完全な遮音を求めると、それなりに壁は厚くなっていきます。またドアや窓の遮音性能も高くしていくことになります。

森の家は断熱性能が高い事と気密の良い事は、標準仕様になっていますので、ある程度の音でしたら外部の音も中から外に漏れる音も気にならない程度になります。

 

以前展示場にて演奏した様子①

 

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以前展示場にて演奏した様子②

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以前展示場にて演奏した様子③

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以前展示場にて演奏した様子 演奏の様子はこちらから → https://www.youtube.com/watch?v=DVGHRZo3zvg&feature=youtu.be

 

 

防音室を設けると音源の部屋から他に部屋に漏れる音を軽減できます。

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遮音壁の性能はTLD値によってあらわされ数値が高いほど性能が上がります。

音楽スタジオなどではTLD-75程度が使用されることが多いです。

壁だけでなく床や天井にも遮音する事がプランによっては必要になります。

 

吹抜けのある大空間のリビングでアコースティックの演奏を行った際には、ナチュラルなディレイ効果がかかりましたが、部屋の大きさや形状によって反響の時間が変わってきます。演奏目的のお部屋の場合は吸音をメインで考えて設計しておく方が調整がしやすそうですね。

時間を気にすることなく演奏できることは、楽器を演奏される方にとっては、住まいに求める希望の一つですね。

 

 

 

 

 

住まいの見聞会


こんにちは。

久しぶりに「麺匠よか楼」でチャーシューメンを頂いてきました。

透き通った琥珀色のスープとちょうどいい歯ごたえの麺。

肌寒くなったこの季節はラーメンが恋しくなる井野口です。

 

家の性能とは?

 

家に求められる性能とはなんなのでしょうか?

車だと燃費や安全性、積載量や快適性、積載量や走行性能など、色々な要素があります。

 

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家の場合は・・

耐震性能や耐火防火性能、耐風、積雪荷重、防蟻、断熱、気密、換気、健康などの要素になります。

 

森の家のお客様にお聞きすると、「暖かい家」「開放的な家」「木の家」「省エネ性」などを求められている事が

多いですが、どなたも「安心して安全に暮らせる」ことが前程でのお答えだと思います。

 

注文住宅の森の家は、耐震等級2を標準としご要望がございましたら間取り等の制約がありますが

耐震等級3とさせていただいております。

 

べた基礎の上に、柱と梁を金物工法で組み上げ、外側からパネルにより固めています。

 

 

 

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大和屋はパッシブハウスへの取り組みをはじめとして、エネルギー損失の少ない家、自然のエネルギーを活用する家、自然素材をふんだん使った家、吹抜けのある開放的な家、住む人が健康になる家を造り続けてきました。

 

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そうした省エネ性や快適性、開放的な空間は安全性の上に成り立っているおります。

大和屋は、過剰な宣伝やPRを行っておりません。

 

その代り、お客様に実際の建物や現場で「森の家」をご確認いただいております。

 

12月は森の家展示場で「構造説明会」を予定しております。

冬のパッシブハウスの温かさを体感頂きながら、森の家の構造にについてご説明させて頂きます。

ご参加お待ちしております。

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リノベーション


こんにちは。

今週は「カップヌードルのチリトマト辛さ20倍」を試してみた井野口です。

想定以上の辛さで途中であきらめそうになりながら食べ終えました。

辛い物が好きな方にはお勧めです。

 

このところ、朝晩、冷え込むようになってきましたね。暖房を使い始めた方もいらっしゃるのではないかと思います。

例年この時期は「家を暖かくする改修工事・・・断熱リノベーション」を希望される方が増えてきます。

 

断熱リノベーションとは・・・・

主要な構造体を残し、または一部改造し、断熱性能の低い家に断熱工事を施し、断熱性能を高める工事 を言います。

具体的には、屋根と外壁と床の断熱気密工事と窓の交換、熱交換型の換気装置設置を行います。

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(古い家の壁のグラスウールは、結露によりカビが発生、隙間も多い)

 断熱気密工事を行うと

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ウレタンを隙間なく施工することで、断熱性に加え気密性能も良くなります。

 

築20年以上の家はアルミサッシの1枚ガラスの窓を使用している家がほとんどです。

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窓も断熱性の高い樹脂サッシに交換します

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断熱リノベーション(以下リノベと省略させていただきます)では、外壁や屋根をや剥がす工法を行う場合、一緒に外壁や屋根も新しくすると単独で行うよりもコストを抑える事ができます。

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(断熱リノベ前)

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(断熱リノベ後)

 

 

内部の間取りも変更できます。

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(リノベ前)

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(リノベ後)

室内も自然素材を使った家に生まれ変わります。

 

 

長く、快適に、環境に優しく、安心して愛着のある家で暮らすために、リノベーションという選択もあります。

 

リノベのご相談は、ホームページ上の「お問合せ」からもできます。

ご要望をご記入の上、ご相談ください。

寒くない吹抜け

こんにちは。

吉見町に出来た、博多ラーメン「育元」さんで久留米チャーシューメンを頂いてきた井野口です。

コクがありつつ、あっさりしているので食べやすいです。トッピングできる辛子高菜は激辛でした。

 

森の家では、ほとんどの家に「吹抜け」があります。

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住宅の雑誌の記事の中で、家造りで後悔したポイントに「吹抜け」や「仕切りのない階段」の項目を見つけました。

理由としては、冬暖房しても、暖かい空気が上に逃げてしまい1階が暖かくならないといった内容でした。

 

森の家に暮らされている方に聞いてみると、1階も2階も暖かかく過ごせているというご意見が大多数になります。

 

なぜ違いが生まれるのでしょうか?

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答えの1つは断熱性になります。

家の断熱性能を示す指標としてUa値というものがあります。いわゆる外皮性能の事です。

天井や床、壁、窓から逃げてしまう熱の量を表していて数字が少ないほど性能が良くなります。

 

国で2020年から義務化する基準の数値は熊谷市のある埼玉では0.87W/㎡・K(ZEH基準0.6W/㎡・K)とされています。

森の家で設計中、施工中の家はすべて0.27~0.46W/㎡の範囲内にあり、これから義務になる基準の1/3~1/2の熱の損失量となっております。

熱が家の外に逃げない家を造ると家の中の温度差が少なくなってきます。

これにより1階と2階の温度差が少なくなり、吹抜けや階段があっても快適に過ごせることに繋がります。

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Ua値は一般的に窓を少なく、小さくした方が良い数値になります。

断熱に優れた高性能な窓よりも壁の方が断熱性能が高いからです。

しかし、森の家は大きな窓、高い天井の大空間が特徴です。

その為に、窓はもちろん、天井や屋根や基礎の断熱材には断熱性能の良い断熱材を使用して「快適性」と「開放感」をスポイルしないように設計しています。(これは森の家を始めた頃から変わっていないコンセプトです)

 

吹抜けを造ると、陽射しを取り込める、1階と2階の空気の循環が出来る、広く感じる等のメリットと

その分床面積が少なくなるデメリットがありますが、森の家のお客様ではつけておいて良かったと思われる方が多いです。

 

森の家 吹抜け 開放感 フリースペース ワークコーナー

居住する部屋だけを暖房する「局所暖房」と家全体を温める「全館暖房」と考え方が違い、それぞれ家の設計も異なります。

全館暖房はもったいないと思われてしまいますが、全館暖房を考えた家ではその分、断熱性能が高く設定され、空気の流れも設計されています。吹抜けを設置する家の場合は全館暖房が基本になります。

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吹抜けを設置して後悔しないために、家の性能を確認しておきましょう。