森の家 コンサート2017


こんにちは。

昨夜、森の家展示場にてオーナー様と一緒に音楽を楽しませて頂いた井野口です。

 

アイルランド音楽の生演奏が流れてくると、リズムに合わせて場内から手拍子が鳴らされて、楽しいコンサートになりました。

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(バンド名:フット&ベアーズ)

真ん中で演奏して頂いている奥貫史子さん 熊谷市出身です。

フィドルをひきながら足でタップをしています。(バイオリンはアイリッシュ音楽ではフィドルと呼ぶそうです)

演奏技術もさることながら体力の消耗も激しそうです。

 

向かって右側は、ティム スカンランさん オーストラリア出身です。

体調不良でしたが、何とか回復させて演奏して頂きました。

ギターを弾きながらハーモニカを吹きながら右足でバスドラ?左足でシンバルを同時に操って、見てる人を驚かせます。

演奏だけで世界各国を旅するなど経験豊かな方です。

 

向かって左側は、野口明生さん 東京出身です。

イーリアンパイプスとティンホイッスルいう楽器を演奏。

イーリアンパイプスはバグパイプのような温かみのある音色の楽器でした。

とても気さくで楽し良いかたですが、実は来年のN●Kの大河ドラマの音楽にも参加されているすごい人です。

 

演奏の様子はこちらから → https://youtu.be/DVGHRZo3zvg

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リビングダイニングを使って演奏。

 

 

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森の家にお住まいになって10年以上になるオーナー様、音楽好きなオーナー様、多数ご来場いただきました。

 

楽しい音楽と美味しい食べ物でゆったりとした時間と空間でみんな笑顔です^^

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奥貫さん、ティムさん、野口さん ありがとうございました。

 

 

 

断熱 リノベ


こんにちは。

今週は、北本市にあるラーメン屋さん「ドンキタモト」さんにおじゃましました。

熊谷市にある「ジャンクカレッジ」さんと同じでボリュームがあって、おなかがとても空いているときに、また行きたいお店です。

 

このところ、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。暖房を使い始めた方もいらっしゃるのではないかと思います。

新規にお見えになるお客様のご要望で「断熱リノベーション」を希望される方が増えてきました。

築40年、築60年、中には築15年という方も断熱リノベーションを希望されていらっしゃいます。

断熱リノベーションとは・・・・

主要な構造体を残し、または一部改造し、断熱性能の低い家に断熱工事を施し、断熱性能を高める工事 を言います。

具体的には、屋根と外壁と床の断熱気密工事と窓の交換、熱交換型の換気装置設置を行います。

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(古い家の壁のグラスウールは、結露によりカビが発生、隙間も多い)

 断熱気密工事を行うと

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ウレタンを隙間なく施工することで、断熱性に加え気密性能も良くなります。

 

築20年以上の家はアルミサッシの1枚ガラスの窓を使用している家がほとんどです。

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窓も断熱性の高い樹脂サッシに交換します

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断熱リノベーション(以下リノベと省略させていただきます)では、外壁や屋根をや剥がす工法を行う場合、一緒に外壁や屋根も新しくすると単独で行うよりもコストを抑える事ができます。

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(リノベ前)

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(リノベ後)

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(リノベ後②)

内部の間取りも変更できます。

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(リノベ前)

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(リノベ後)

リノベを行うことにより、暖かくなるだけでなく自然素材を使った内装工事で新築のようになります。

 

工事中に柱や梁に損傷が見つかった場合には、補修することもできますし、気に入った家をリノベで長く住めるようにすることは、地球環境に与える負荷が少なくて済みます。

長く、快適に、環境に優しく、安心して愛着のある家で暮らすために、リノベしてみませんか?

 

リノベのご相談は、ホームページ上の「お問合せ」からもできます。

ご要望をご記入の上、ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプ大統領 来日


こんにちは。

「馬車道」さんのから揚げ味噌クリームパスタを最近知った井野口です。

このごろ、ラーメンとうどんとパスタのボーダーラインを超えるものが多くなってきていますが、まさにそんな逸品です。

 

さて、トランプ大統領が明日来日されます。

都内の訪問先では、交通規制等警備の厳戒態勢が敷かれているそうです。

 

トランプ大統領といえば「パリ協定」からアメリカの離脱を表明したことでも話題になりました。

ご存知の方も多いと思いますが、「パリ協定とは地球温暖化防止を目指して、温室効果ガスの排出についての2020年以降の各国の取り組みを決めた国際的なルール」で各国が目標値を示して温室効果ガスの削減に取り組むといった内容です。

このパリ協定、2016年のちょうど今日、11月4日に発行されています。(西村のブログみたいなってしましました)

 

この協定の世界全体の目標は

・産業革命前からの地球の気温上昇を2℃より⼗分低く保つ。1.5℃以下に抑える努力をすること

・そのために、21世紀の後半に世界の温室効果ガス排出を実質ゼロにすること 

となってます。

 

参加(批准)した国はアメリカ、EU、日本など先進国のほか中国やインドなどこれから大きな経済発展をしそうな国も含まれています。

これから発展する国にとっては経済活動を阻害されかねない協定ですが、協定を守れなかった時の罰則も設けない代わりに、参加国を増やしたいという意図があったそうです。

 

最近の話題でEUや中国で2030年までに電気自動車化の表明があったのもこの流れの一環と自国の産業を育てる計画があるようです。

逆に大きな石油産業と自動車産業を抱えるアメリカにとっては、デメリットが大きそうですが、協定離脱はトランプ大統領流の駆け引きなのかもしれませんね。

 

ところで来年、森の家が誕生して20年になります。これまでの森の家を振り返ってみると

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(1998年に完成した、森の家北欧、次世代省エネ基準の高気密・高断熱住宅)

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 (2003年に完成した、燃ZEN 無垢材の柱と梁、玄関土間のある家)

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(2004年に完成した、Withit ステップ フロアーの家)

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(2005年に完成した、郷庵さとり 燻煙木材使用、和風平屋テイストの家)

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 (2006年に完成した、ヴィラコート プロヴァンス風の家)

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(2013年にリノベーションした、認定パッシブハウス )

 

パッシブハウス仕様では、次世代省エネ基準の家に比べて、暖房で使用されるエネルギーは約85%の削減になっています。(当社比)

家全体で使用されるエネルギーも60%削減です。(当社比)

 

日本は2013年の年を基準として、2030年までに26%の温室効果ガスの削減を目標として掲げました。

地球温暖化の環境問題は地域や国境を越えて、取り組んでいかないと解決出来ない難しい問題です。

森の家も、更に省エネでクリーンエネルギーを使用した家造りに取り組んでいきます。

 

 

 

 

 

 

寒い日に鍋をすすめる理由


寒い日が増えてきて鍋料理が恋しい井野口です。

このところ、夕食の食卓に週1ペースで鍋料理が出てきます。

家族で鍋を囲んで1時間くらいしていると身も心も温まりますね。

 

ところで、我が家では、鍋をテーブルにセットするときにガスのカセットコンロ若しくは卓上IHを使っています。

最近はガスの使用期限が迫ってきている物が多く、もっぱらガスコンロを使用することが多いです。

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ガスコンロを1時間使用した場合どんなことが起こるのでしょうか?

発熱量では、カセットボンベ1本でおよそ3.5kWhの熱量があるそうです。ずーと使っているとおよそ50分位で使い切ります。

熊谷地域に建つ160㎡のパッシブハウスで、一番寒い月の1月に1時間当たり必要な暖房の熱量は0.93kWh位です。

ガスカセットボンベを1本使い切ると、3~4時間、暖房しなくても暖かく過ごすことができるようになります。

ちなみに暖房負荷40kwh/㎡のニアパッシブ仕様の家の場合は、1.5~2時間暖房しなくても暖かく過ごすことが出来、暖房負荷120kWh /㎡の次世代省エネ住宅の場合は、カセットボンベ1本だけでは足らず他に暖房が必要となります。

 

換気、鍋料理でガスを使用する場合は換気を行いましょう。

キッチンのレンジフードの換気扇を使用した場合は400~600㎥/hの換気が行われ熱の損失が大きくなります。400㎥として1時間使用した場合、部屋の中と外の温度差が15℃とすると0.2kWhの熱損失になります。

 

湿度は、冬期の外の低い温度、低い湿度の空気を取り入れ家の中で暖かくしているので、物理的に室内の湿度も低くなってしまう時期になります。

鍋料理をすることにより加湿され続けます。室内温度23℃相対湿度50%で空気1kg(=0.77㎥)当たりの絶対湿度は10gですので、仮に2リットルの鍋の水分が蒸発すると乾燥した空気154㎥分の空気を最適に加湿できることになり、室内の乾燥対策にも効果があります。

身も心も家も暖かくなる鍋、今夜いかがでしょうか?

 

 

 

構造見学会 熊谷

こんにちは。

長雨に続いて、台風21号が接近しています。大型で非常に強い勢力とアナウンスされていますので十分にお気を付け下さい。

 

今日は、熊谷市のH様の新築現場をお借りして構造見学会を開催させていただきました。

自然災害を目にする機会が多い昨今。強い家が家族の安心・安全を支えてくれます。

森の家の構造につきましては、こちらからご覧ください→  安心・安全

 

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森の家の耐震等級は2を標準としています。

耐震については、オプションをご用意しており,

制震ダンパー入れて建物に係る地震力を抑えるようにする方法と

梁を太くすることで耐震性を高めて、耐震等級3にしていく方法がございます。

お客様のご要望のプランに合わせて、ご提案させていただきます。

 

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防蟻対策

べた基礎のコンクリート部分は断熱気密ラインの内側と考えております。

そのため人体に有害な恐れのある薬品等は一切使用しておりません。

床下にたまりやすい湿気の排出、シロアリの侵入を防ぐ蟻返しの設置、餌になりにくい樹種の使用という形です。

対応年数に限りのある薬剤に比べ、いつまでも防蟻性を発揮できる利点があります。

 

断熱対策、

断熱材の種類や工法も重要性と共にシミュレーションにより、どのレベルの家にしていくか決めて設計することが大事だと考えています。

 

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パッシブハウスの設計方法は自然エネルギーの活用です。

同じ断熱材、同じ厚さを使用したとしても、家の立地条件により変わってきます。

これは、陽の入り方が変わる為で、「日射取得量」と呼んでいます。

冬はたくさん取り入れ、夏は庇や軒で遮ります。

そして家の中で快適に過ごせる温度を設定したうえで使用するエネルギー量を設定して、そのために必要な断熱材を設置していきます。

構造見学会では、断熱や気密処理の施工の状況が確認できます。

 

次は12月に完成見学会を予定しております。

完成した建物で、質感と快適さをご体感ください。

 

 

 

 

平屋と温度のバリアフリー

こんにちは。

連休の中日(なかび)いかがお過ごしでしょうか?

1昨日は雨が降り今期の最低気温になりました。19時頃の気温は14℃台まで下がり、じっとしていると寒さを感じました。

森の家展示場で太陽熱を利用した暖房のシステムを変更したので、実験の為に寒い日が待ち遠しかった井野口です。

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太陽熱とヒートポンプのハイブリッド式の床下暖房で、今後様々な気象条件で測定していきます。

 

さて、このところ平屋のご要望が多くなってきています。

年配の方のご新築に限らず、30台、40台の若いお客様も年を重ねた時の事を考えて1フロアで生活できる形の家を希望されています。

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大和屋では、このようなプランを「森の家 郷庵(さとり)」として2005年に完成させています。

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1階に寝室、LDK、トイレ、浴室、収納を備える事で、年を取って階段の昇り降りがきつく感じても1階だけで生活が出来る間取りです。

2階は大きなロフトのような使い方で、用途は自由です。

郷庵はバリアフリーになっていて、誰にでも使いやすいユニバーサルデザインを採用しています。

高齢になって体の動きが悪くなった時でも、家の中を自分の意思と体力で自由に動ける事を目的にしています。

おじいちゃんやおばあちゃんの介護を見ていて、平屋みたいな家がいいなって思われてるお客様も多いです。

 体の動きが多少悪くなっても、自分で自由に動けるって大事ですよね。

段差を無くし、開口部の間口は車椅子が通る広さにして、必要なところに手摺を付け、車椅子に乗った状態で使える水栓の高さなど、状態に応じて考える障害(バリア)の解消(フリー)も変わってきます。

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先々の事を考える上で家の中の温度差はとても重要になります。

HPでも新しく公開させていただいているヒートショックと居室の暖房ご覧いただくと家の中の温度差が健康にとって好ましくないとあります。

家の中の温度差、ヒートショックによりお亡くなりになる方もいらっしゃいますが、脳血管の病気などの原因となり、そのために体が不自由になってしまうこともあります。

気密・断熱の優れた家で「家の中の温度のバリアフリー」をしておくことは、病気になるリスクを軽減させることに繋がります。

また、「高気密・高断熱住宅に住むことによる健康へのメリット」では体の機能、主に筋力の維持が優位に認められています。

家の中、全体が暖かいことで家の中での活動量が増え、結果として筋力の衰えが少ない事に繋がっています。

 

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平屋や1階部分が大きい家の場合、総床面積に対して屋根や床の面積の割合が大きくなります。

これは、外部に接する面積が増えるという事です。

その為、同じ断熱の仕様で平屋の家総2階の家を比較シミュレーションすると平屋の家の方が不利な数値が出てきます。

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(参考シミュレーション)

 

「平屋」や「2階より1階部分が大きい家」を建てようとしたときには、気密や断熱に、より注意を払う必要があります。

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数年前にお引渡しさせて頂いた「平屋」の家ですが、壁と屋根はウレタンW断熱、窓はトリプルガラスの仕様で断熱を強化して、温度のバリアフリー化を実現しています。

バリアフリーでいつまでも快適に過ごせる家をお勧めしています。

 

 

 

 

 

 

パッシブハウスに行ってきました

こんにちは。 井野口です。

 

先週はパッシブハウス・ジャパンの支部ディスカッションに参加してきました。

 

森さん・松尾さん両理事のレクチャーを一度に聞ける豪華な一日でした。

最先端のパッシブハウス事情から基本になる考え方まで、深く学べるプログラムで、 テーマは、「パッシブハウスと給気冷房」、「エアコンのメーカー、容量の適切な選定方法+α」等。

8月に開催されたのパッシブハウス・アジア・カンファレンスでもテーマになった「湿度」をはじめ、「高断熱高気密住宅は、夏暑い?」に真正面から取り組んだ、盛りだくさんの内容で「快適とは何か」を考えさせられました。

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この支部ディスカッションの中で森みわ理事が紹介されていた

「いばらきパッシブ」の島田材木店さんを昨日、訪問させて頂きました。

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以前は展示場として使われていたようですが、今は島田社長のご自宅を兼ねていて

パッシブハウスの住まい心地を体感されています。

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(大和屋の住宅部員も自社物件でない高性能住宅に興味が尽きず、話がなかなか終わらない様子です。)

 

島田材木店さんは夏の湿度コントロールについて理想的なシステムを実践されています。

試行錯誤されながら高みを目指していく姿勢は大変勉強になりました。

地域的にローコストビルダーが多いそうですが、

パッシブハウスを手がけられてから、お客様は家の性能にこだわられる方がほとんどになっているそうです。

今秋も11月に国際パッシブハウスオープンデ―が開催されます。

各地のパッシブハウス(展示場だけでなく)を見学者に開放していますので、

観光とセットでドライブも楽しそうです。

 

 

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(大和屋保養所の近くにある万平ホテル)

 

今週は、軽井沢の森の家の保養所で打合せを行ったり、行田市で完成見学会を開催させていただいたりした為、目が回る忙しさ(私のキャパ不足)でした。

まだまだ、トライ出来る事がたくさんありますので、大和屋森の家にもご期待ください。

 

 

PS:今週は茨城県石岡市にあるラーメン屋さん「燦虎(さんとら)」さんに行ってきました。

芳醇琥珀そばを頂きましたが、平打ちちじれ麺、鶏がらスープ、大きなチャーシューは私のド・ストライクの味でした。

また、いつか行ってみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家の健康リスク

こんにちは。来週に健康診断を控えている井野口です。

このところ、ラーメン屋さんばかり行っているので、中性脂肪や血圧など気になります。

美味しいものを食べる時も幸せですが、やっぱり健康に過ごせることが一番ですね。

 

実は、家も健康に影響を与える要因といわれています。

家にまつわる健康リスクとは、どんなものでしょうか?

①温度

暖かいお部屋から寒い廊下、またはお風呂場などへ移動したときにおこるヒートショックは良く知られたところです。(ヒートショックと居室の暖房へはこちらから

また、夏場に暑い家の中で熱中症になることもあります。田村のブログにもありますが、温度と湿度と風速の関係で熱中症にかかりやすい状況が生まれます。

②カビ

ホルムアルデヒドなど有害な化学物質を原因とするシックハウス症候群は減少傾向にあるといわれていますが、カビやダニを原因とする健康被害は増えています。

これは、住宅に使用する建材から化学物質を出さないようにするための対策や家の換気の対策は取られていますが、カビやダニの発生要因に家自体があまり考えられてこなかったこともあると思います。

 

①の温度が原因となる健康リスクへの対策としては、冬は暖かく、夏は涼しいと感じる事ができる室内の環境を保つことが有効です。

その為には、大きなエアコンをたくさん設置して室内環境を維持するか、ニアパッシブ以上の高気密・高断熱の家にして1台のエアコンで快適な環境を作ることが有効です。

高気密・高断熱住宅に住むメリット

大きなエアコンを複数台、常時使用というのは省エネ意識が浸透している現在では、心理的に我慢してしまう状況も少なくないのではないでしょうか?

環境や経済的にはエアコン使用を控えて電気の節約が正しい選択ですが、健康に対しては間違った選択となってしまうこともあります。

一方、ニアパッシブ以上の高気密・高断熱住宅はエアコンを使用したとしても非常に少ない電力量で済みますし、冬に暖房をつけなくても快適と感じる頻度は多くなります。

快適に過ごすことに省エネ意識が邪魔をすることもありません。

 

②のカビやダニが原因となるシックハウス症候群への対策ですが、カビやダニは温度20℃~40℃、湿度70%以上、酸素、栄養分があると発生すると言われています。

温度は高気密・高断熱住宅にも当てはまってしまう条件となっています。酸素をなくすことは人が生きていく環境ではできません。栄養分をなくすためにこまめな清掃は有効ですが完全にはなくせないですし、家の壁や床も栄養分にならないとは限りません。

出来る事は、湿度を上げない、水分を出さないことになります。

家の中でも水分が集まりやすい場所があります。お風呂です。使用後に換気を行い浴槽の水を抜くか、蓋をすることで対策が取れます。

他の場所では、結露する場所です。結露は断熱・気密がしっかりできていない場所に発生します。

しっかり施工された高気密・高断熱住宅ではあまりありませんが、施工が悪いとその部分で結露が発生します。

高気密住宅でない場合は、窓や壁内で発生することもあります。結露の発生は条件が揃うと発生し続けますので注意が必要です。

 

湿度が上がりやすい場所もあります。

家具や冷蔵庫や洗濯機といった大型の家電の裏や押入れやクローゼットの中などは一般的に湿度が上がりやすい場所です。

家電の裏などは定期的な清掃が有効ですが、家の中を計画的に空気の淀みを作らないように通気・換気させる事がクローゼットの中など湿気がたまりやすい場所には効果があります。計画的に換気させるために気密が重要で、目安としてC値で07c㎡/㎡以下は必要といわれております。

あまり隙間がある家だと意図しない所から空気が出て行ってしまったり入ってきたりして、計画的な換気ができなくなってしまって空気の淀みができてしまうからです。

 

もう一つカビが発生しやすい場所として夏のエアコンの中です。

最新の機種はエアコン内部で発生した結露水を乾燥させてくれるものもありますが、定期的な清掃は必要です。

また、こまめなON・OFFを繰り返して結露水がエアコン内部に残ったまま常温にさせてしまうより、常時運転で結露水がある状態では、エアコンの温度を冷やしたままの方が発生頻度は少なくなります。

この事からも、エアコンの台数は少ない方が管理しやすくていいですね。

快適温度と適性な湿度、結露の発生、エアコンの台数など家と健康の関係は少なくありません。

今年の夏は特に湿気が多い夏でした。

咳が止まらない、風邪をひきやすいという症状の方。お住まいの中にカビが発生していないか点検してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガーデン


こんにちは。 爽やかな日が続いていますね。食欲の秋ということではないのですが、太田市の岩崎屋さんの焼きそばをいただいてきました井野口です。

食べごたえのある太麺とマイルドな味が特徴です。大きなサイズを注文しましたが食べきれず子供と一緒にいただきました。

今週は、夏の間降り続いていた雨も一段落して、太陽の陽ざしを求めて外に出る機会も増えそうです。

森の家のオーナー様のお宅にお伺いさせていただくと、きれいにお庭を作られているお宅があります。

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芝生の手入れなど必要ですが、晴れた日には子供と遊びたくなってきますね。

テントウムシやトンボなど自然の生き物にふれあえる機会も多くなります。

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道路に面している敷地では、フェンスなど設置するとプライベート空間が広がります。

フェンスもアルミや鉄よりも木の方がいい感じです。

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道路から玄関までは毎日通る場所

通るたびに気分もUP↑ するようなアプローチはいいですね。

 

家の中は自然素材満載の森の家ですが、外も木や花を植えると・・・

①四季を感じることができる

②バーベキューやサッカーなど家族とのコミュニケーションをとることができる

③日頃の忙しさから解放され、リラックスできる

④帰宅した時にちょっといい気分になれる

そんな場所になります。

これから家を建てられる方は、家の中だけでなく、お庭やアプローチもイメージされてみてください。

また、これから庭を造ろうと思うけど、どうしたらよいか、わからないという方・・お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

森の家 完成見学会 8月19日 8月20日


 

こんにちは。

久しぶりに熊谷の花火を花火会場の中で見ました井野口です。

遠くから見る花火も良いですが、近くで見ると音の迫力が違いますね。

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今週末は、完成見学会で森の家をご体感ください。

実際に見ることでお部屋の大きさや空間性を確認できると思います。

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キッチンからリビング 広く感じます

 

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キッチンカウンターの下の収納

 

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上から見たリビング 写真では狭く感じてしまうでしょうか

 

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実際にはダイニングがリビングと別にキッチンの横にあります

 

リアル体感では素材感も確認できます。

木の外壁

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近くで見ると本物の木の質感がわかります。

 

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周囲の環境と合っていることなども重要な要素ですね。

森の家を見学会でご体感ください。

 

場所:埼玉県児玉郡神川町熊野堂211