いつまでも、安心して、快適すごせる、エネルギーの消費の少ない家


平昌オリンピックに続き、パラリンピックも熱い戦いですね。

選手の頑張りに感動を頂いている井野口です。

 

2020年には東京で開催されるオリンピック・パラリンピック。

今回は天候の影響が出てしまった競技がありましたが、東京も暑さがちょっと心配です。

 

2020年には住宅業界でも節目の年になります。

これまで努力目標だった省エネに関する基準が義務化されるためです。

義務化された後は、基準を満たす家と満たさない家に分けられことになります。

生活の上で、光熱費の多い少ないにという目に見える費用の他に、

家の資産価値も違いが出てきそうです。

 

では、具体的にはどのような基準になっているのでしょうか?

一次エネルギー消費量を基準値以下にする

外皮平均熱貫流率UA値を基準値を基準値以下にする

冷房期の平均日射取得熱取得率(ηA値・イータエー値)を基準値以下にする

 

日本全国を8つの地域に区分けしています。熊谷市は5と6に属します。

UA値で0.87(w/㎡・K)以下となります。

 

02_img06_R(国土交通省HPより)

 以上が基準となっています。

 

 外皮平均熱貫流率UA値について・・今まで熱損失係数のQ値が一般的に使われていました。

Q値は家の中からの熱の損失を床面積で除していたものですが、UA値は熱の損失を外皮総面積で除することなります。

 

おおまかにいうと、森の家の場合はQ値が1.6の場合はUA値は0.5位になります。(単位w/㎡・K)

熊谷市の属する5地域の基準の0.87(w/㎡・K)は・・・

パッシブハウスの0.3以下、ニアパッシブハウスの0.5以下になっている現実を考えると、それほど高いとは言えない基準です。

みんなの声_最終_R(みんなの声抜粋)

 

そして、1次エネルギー消費量の計算においては、太陽光発電による自家消費相当分を差し引くことが出来る事になっていますので、断熱や窓の性能はそこそこにして太陽光発電を載せるとクリアすることもできてしまいます。

家を建てる人にとっては、わかりにくくなっています。

 

しかし、省エネに関する基準が義務化されることに大きな意味があります。

省エネ性能の基準をクリアすることは、冬暖かく、夏涼しい、暮らしやすい家に近づきます。

 

大和屋では、お客様ご要望により、制振装置や太陽熱温水器、太陽光発電の設置も行っております。

いつまでも、安心して、快適すごせる、エネルギーの消費の少ない家になるご提案をさせて頂きます。

 

PS:先日、田村と西村と一緒にさいたま市西区の「麺屋 扇SEN」さんで濃厚塩ラーメンを頂きました。

つくる人の温かさが伝わってくるようなラーメンで幸せな気持ちになりました。

また一緒に行きたいですね。