こんにちは。
ホームアドバイザーの田村です^^
これから「森の家」が建つ敷地の環境調査に行ってきました。
環境調査は、役所調査(法的条件)と敷地の現況調査、登記簿謄本確認を行います。
また、上下水道や電気、ガスetc.の確認を行っています。
例えば、上水道が敷地内に引き込みされていない場合は、道路を掘り出し
敷地内に配管を引き込む工事、水道メーター取付が必要となります。
排水放流先についても、本下水につなぎ込むのか、浄化槽を通して側溝に
つなぎ込むのかによって、かかる費用が変わってきます。
この環境調査により、住宅を作る際に必要な付帯工事費用を把握することができます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
P.S.
今日は、ハロウィンですね。
先日、「森の家体験ツアー」でお伺いさせて頂きましたオーナー様宅には、
素敵な飾りがされていました。
今日は、魔女やお化けに仮装した子供たちも多いのではないでしょうか。
私も、カボチャのお菓子が食べたい気分です♪
Mさま(深谷市)、Mさま(熊谷市)
先日は、素敵なお家を見せて頂きまして、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。

こんにちは。
ホームアドバイザーの田村です^^
森の家オーナーさま(10歳)宅へ、メンテナンスに伺いました。
お庭と「森の家」が、とってもマッチングしているお家です。
ウッドデッキから、まるで森の中にあるかの様なガーデンが広がります。
のどかな雰囲気が漂い、とってもいい時間が流れています^^
庭の入口には緑のアーチ。

今回、外壁周りのメンテナンスで伺いました。
職人さんと一緒に、優雅にコーヒーブレイク!
一杯のおいしい珈琲を味わう至福の時間。 ごちそうさまでした。
いつも、ありがとうございます^^
金色の稲穂が、とってもきれいで眩しく感じました。 秋ですね。
こんにちは。 井野口です
台風の接近が相次ぎ、心配していましたが、
通り過ぎると、冷え込みも増してきたように感じます。
そろそろ暖房器具を使用する時期になって来ます。
使用する前に、一度点検をしておきましょう。
送風型の暖房器具(エアコンやFF)の場合、フィルターが
ついていますので、掃除をしておくことで効率を落とすことなく
使用することができます。
燃焼するタイプの器具(FF、ストーブ)の場合は、不完全燃焼を
していないかカタログを見ながら確認しておくと安心できます。
エネルギーを使用しないことを考えれば、昼間の太陽の光(熱)を
窓からたくさん取り入れ、夜は厚手のカーテンなどで家の中の
熱の損失を少なくすることで、暖房の使用も大幅に抑えられることが
できます。
こんにちは。
ホームアドバイザーの田村です^^
午前中は台風の影響もあり大雨でしたが、
本日も、森の家「北欧」展示場へご来場いただきまして、
ありがとうございます。
北欧展示場は、センターリビングに大きな「吹抜け」がある空間性が
特徴ですが、「吹抜け」は快適性の部分にも大きな役割を担っています。
断熱・気密の性能が良い北欧展示場では、
夏場、冬場の冷暖房時には、
「吹抜け」にあるシーリングファンを活用しています。
空気を撹拌させ循環させる事によって、家の中の温度差をさらに小さくしています。
夏場はシーリングファンの風が感じられる下向き回転の風で使用し、
冬場はシーリングファンの風が直接当たらない様に上向き回転の風で
使用するのがおすすめです。
また、冷房の冷たい空気は下に溜まりやすいので、流れに逆らわずに下向き回転で撹拌し、
暖房の暖かい空気は上に溜まりやすいので、上向き回転で撹拌するという意味合いもあります。
人は、風速1.0m/sの気流で、体感温度が1.0℃下がるといわれています。
夏場は扇風機の役割となり、体感温度を下げてくれます。

リビングの「吹抜け」。 心地良い空間を演出してくれます。
温度差が小さいお家は、身体にも心にもやさしさを与えてくれます^^
こんにちは!
現場監督の小嶋です!
昨日の田村のブログにもありましたが、台風が接近中です。
現在新築している現場では台風に備えて、飛んでしまいそうな物の回収や固定を行いました。
今回は直撃ではないようですが、安心は出来ませんね。
このところ日が暮れるのも早くなって、気温も下がってきました。
私は鹿児島県出身で、今年初めて鹿児島を離れたのですが、日が暮れる早さに驚いています。
この時期に17時を過ぎると暗くなってしまうので・・・
調べてみたところ、埼玉と鹿児島では日の入りの時間は40分ほど違うようです。
早く感じるわけですね^^;
暑い暑いと言われる熊谷ですが、冬は冬で寒いという話を聞きました。
夏は無事に乗り切れたのですが、南国鹿児島出身としては実は冬の方が心配です・・・
日の暮れる時間にしても、気温にしても、工事に影響してくるところがあります。
初めての熊谷の冬を実感しながら、季節に合わせてどのように工事を進めていくか掴んでいきたいと思います。
小嶋
こんにちは。
ホームアドバイザーの田村です^^
台風27号・28号が接近しています。
10/25(金)の夕方から、関東では大雨となる予報です。
事前対策の上、くれぐれもご注意ください。

昨日は、東京ビッグサイトで開催されている
『ジャパンホームショー2013』へ行ってきました。
「住宅・建築」を対象にした専門展示会です。
情報収集と、価値の向上がより図れる建築建材を探しに、
森の家スタッフの方も、毎年行っています。
出展されているメーカーさんの話を聞きながら、色々なアイデアを
模索することができました。 乞うご期待ください^^
帰り際に、寝室のレイアウト例を展示しているスペースを見つけました。
互いの生き方を尊重しながら、毎日を楽しむ「アクティブシニア」向けの
提案がされていました。

Mr.& Mrs. 自分らしい生き方。
「夫の寝室」
“MOON”をテーマに夫のキャラクターである「静」を、和の要素を取り込み表現。
趣味の読書やジャズを思い切り楽しめます。
「妻の寝室」
“SUN”をテーマに、アクティブな妻のキャラクターを、ポップな色で表現。
ファブリックの新しい表情を楽しむ提案です。
家族の生き方を、長い目で考えるのが家造りです。
とても勉強になりました!
使用しなくなった子供室を、このようにリノベーションするのもいいですね。
こんにちは
現場監督の中島です。
本日は。。。
エアコン設置後、7年目のお宅のエアコンのクリーニングです。
天井付けエアコンのクリーニングです。
天井付けのエアコンのクリーニングは、写真のように電気配線部分をしっかりと養生し、エアコン全体も養生していきます。
とにかく、養生が大事です。
下にバケツがありますが、この中に洗った水や汚れが落ちてきます。
天井養生部分はこのようになっています。
クリーニング屋さんが汚水が落ちるホースの位置を直しています。
ずれてしまうと大変なことに。。。
見た目はきれいでも、結構汚れていました。
この黒い汚れは、埃とカビです。
このお宅では、エアコンを冷房のみで使用していたようですが、実は冬にも週に1回くらい使用すると内部のカビを抑制してくれるそうです。
見える部分やフィルターなどは自分で出来るのですが、改めて内部のクリーニングの様子を見ると、数年に一度はクリーニングを行ってもらいたいと感じました。
予断です。
お恥ずかしい話ですが、先月の9月28日に第4子(男)が生まれました。
第3子のときと同じように、写真に詩を添えて送る予定です。
こんにちは!
設計の小山内です。
最近コルクフローリングの需要が高まってきています。
コルクフローリングの特徴として
・衝撃吸収性
・遮音性能
・耐摩耗性能
…などが挙げられます。
特に『衝撃吸収性』に関しては
立ち作業となるキッチンの床に貼る事で
足や間接、腰への負担の軽減になりますし、
『遮音性能』に関しては
2階の床に貼る事で
1階への音の伝わりを軽減する事ができます。
私個人的な意見としては
主婦の方々の事を考え、
キッチンにコルクを貼られる事をオススメ致します。
コルクは色の種類が豊富で、
一例ではありますが、
この様に濃淡の違いがあります。
さらに、少し変わり種を紹介しますと、
この様な大理石調の物もあります。
写真では分かり辛いかもしれませんが、
現物は白が綺麗な色合いを出しています。
デザインや色の種類が豊富で、
住まい手に優しいコルクフローリング。
木のフローリングとの相性もバッチリです!

こんにちは。 井野口です。
健康のために晴れた日には自転車通勤をしていますが
このところの冷え込みで、ヒートテックを着用するようになりました。
秋深し・・・です。
寒くなってくると、暖房を使うようになりますが、快適な室内を
維持しようとしたときに、窓ガラスが曇ったり、水滴が付くことがあります。
これが結露です。
この現象は、空気中の水分(湿気)が冷やされて起こる現象ですが、
室内の温度を20℃で相対湿度が50%とすると9.6℃以下の
窓に結露が生じます。
窓では無くても、9.6度以下になると結露は発生します。
壁の中に断熱材が入っていますが、いい加減な施工で
断熱材が届いていない所は温度が低くなり結露します。
断熱材の性能と厚さが十分でない場合は結露する可能性があります。
壁の中に水分が入り込みやすいと相対湿度が上がり結露します。
熱橋とよばれ、外の温度が伝わりやすい部分も冷たくなって結露します。
という事は、20℃で相対湿度50%の室内で、9.6℃以下の部分をつくらない
事が重要です。

しっかりと断熱をして
隙間と熱橋を無くし、水分が壁の中に入らないようにすると
壁の中で結露が起こらなくなることに加え、壁の表面温度が
あがってきますので、快適に過ごせる家になります。
結露させないことで家の健康を保つことは、
快適な空間となり、暮らす人の健康につながります。
こんにちは♪
展示場スタッフの柴田です。
朝晩、肌寒く感じるようになり、
温かいものが恋しくなる季節ですね・・・
先日、ヴィラコートへSmifeの写真撮影に行ってきました!
元荒川の流れる道路側から観た「ヴィラコート分譲地」は、
南欧風の街並みが、とっても綺麗でした^-^

ヴィラコートに居ると、
ゆっくりとした時間の流れを感じます♪
ヴィラコート分譲地では、
お子さんがお家の前で遊べる場所が
あり、安心して夕暮れまで思う存分、
楽しめますね^-^
是非、ヴィラコートの街並みを
ご見学ください!お待ちしております!!