手作りの家は心にも暖かい#


こんにちわ!

自分達では当たり前と思って気を留めない話でも、知らない人にとっては

興味深い話と言う物があります。

先日の構造見学会で、お客様からもっと木についての話を

聞きたかったとご要望がありました。

もっと先の(未来)話をと考え、ご説明の構成を変更したからでした。

私たち自身反省をして、よりよい物にしていきます。

現在4棟の家を建築中ですが、その中の1つは他社の分譲地の中です。

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大工の石川さん、ちょっと疲れた顔で写ってますが、この日は

猛暑日の最中です。ご覧いただくと後ろには木がたくさん写っています。

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階段部分も大工さんが木で作ります。

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手すり・ドア枠・窓枠・床・廻り縁・巾木・ドアみんな木で作ります。

柱や梁、土台の構造の部分以外の大工さんの工事を”造作木工事”と

呼んでいますが、この造作木工事の部分は非常に手間がかかります。

それゆえに、今では建材メーカーが工場で作った既製品を使う事が

主流となっています。

私たちは当たり前だと思っている事ですが、こんな家造りをしていると

近くで建築中の現場から大工さんが、森の家の現場を見学に来る事が

よくあります。

話をうかがっていると、

こういう家を建ててみたいが、今の会社では出来そうにない。

賃金が決まっているのでいかに早く終わらせるかが

腕の見せ所となっている・・・・との事。

森の家で施工費は決めていますが、石川さんをはじめ皆さん

まじめに、そして自分で見せ所を工夫しながら仕上げてくれます。

むしろ、考えないと収まらない部位が多くあります。

手作りの家は、心にも暖かい家となっています。