演奏できる防音室のある家


こんにちは。

「えん者」で味噌ラーメンを頂いてきた井野口です。

えん者さんではつけ麺にすることが多いのですが、寒くなってきたこの時期は味噌ラーメンが恋しくなります。

 

最近来場されるお客様で、防音室を希望される方が何人かいらっしゃいました。

以前工事担当をしていた時に、音楽教室の工事やホールの工事を担当させて頂きましたが、遮音を行うためには楽器の種類によって異なる音の周波数に合わせ遮音材と吸音材を組み合わせて行います。

完全な遮音を求めると、それなりに壁は厚くなっていきます。またドアや窓の遮音性能も高くしていくことになります。

森の家は断熱性能が高い事と気密の良い事は、標準仕様になっていますので、ある程度の音でしたら外部の音も中から外に漏れる音も気にならない程度になります。

 

以前展示場にて演奏した様子①

 

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以前展示場にて演奏した様子②

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以前展示場にて演奏した様子③

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以前展示場にて演奏した様子 演奏の様子はこちらから → https://www.youtube.com/watch?v=DVGHRZo3zvg&feature=youtu.be

 

 

防音室を設けると音源の部屋から他に部屋に漏れる音を軽減できます。

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遮音壁の性能はTLD値によってあらわされ数値が高いほど性能が上がります。

音楽スタジオなどではTLD-75程度が使用されることが多いです。

壁だけでなく床や天井にも遮音する事がプランによっては必要になります。

 

吹抜けのある大空間のリビングでアコースティックの演奏を行った際には、ナチュラルなディレイ効果がかかりましたが、部屋の大きさや形状によって反響の時間が変わってきます。演奏目的のお部屋の場合は吸音をメインで考えて設計しておく方が調整がしやすそうですね。

時間を気にすることなく演奏できることは、楽器を演奏される方にとっては、住まいに求める希望の一つですね。