これからの家造り

こんにちは。

先日、長女の運動会を観戦してきた井野口です。

今年の春に高校生なった娘ですが、学校にもなじんでいる様子で親として,安心しました。

高校生活を楽しんでもらいたいと願っております。

 

さて、イベント情報でもお伝えしておりますが、7月8日に「これからの家造り~パッシブハウスのすすめ~」セミナーを開催いたします。

詳しくはこちらから

パッシブハウスのすすめ・・・が副題にありますが、これには広くて深い理由があります。

一つ目は、温熱に関する事。

パッシブハウス基準で家を建てると、冬暖かく、夏は涼しい、室内環境を得る事ができます。

更に、家の中の温度差が極めて少なく、更に空気の温度、床の温度、壁の温度、天井の温度、窓の温度の差も一般住宅と比較するととても少ない温度差になります。

この環境で暮らすことは、日々の生活は快適な空間の中で過ごすことになり、温熱によるストレスが少なくなることで、体と心がリラックスした状態で長く過ごせることを可能にしています。

家の温度差による弊害をヒートショックという言葉で良く表現していますが、健康に対してはヒートショックだけでなく、免疫力の低下やアレルギーの原因、喘息、四肢の動きの悪化など‥が挙げる事ができます。

これは、体の低温状態や結露によるカビやダニの発生が一因となっていると考えられています。

パッシブハウスでは、それらの健康被害を軽減し改善した事例が少なくありません。

① 快適に、健康に過ごすことが出来る。

森の家 北欧展示場 パッシブハウス 20180115

二つ目は、経済性。

パッシブハウス基準で家を建てると、光熱費の軽減につながります。

弊社HPでもご紹介しておりますが、比較する家によっては1/2と半減します。

暖房エネルギーに限ると1/7と大幅な削減につながります。

コスト・・お金に換算すると現状の単価で年間12万円位ですが、将来電気代やガス代、灯油代が値上げされれば削減されるコストは値上げ率に比例して大きくなります。

ここで、太陽光発電やガスコージェネレーションなどの設備を重視される方もいらっしゃいます。これも経済性の面では効果があると考えますが、機械設備はいつか故障します。その時に交換や修理など費用が掛かってしまう事を考えると、まずは建物本体の性能を良くしておくことが長期で考えた場合、メリットが大きくなります。

また、健康面でのメリットをお伝えしましたが、このことから医療費の軽減もあるはずと考えられる専門家も少なくありません。

そして、家の耐久性にも効果があります。特に木造住宅では水が木を腐らせる原因の一つとなります。中途半端な断熱に気密の取れていない家では壁内結露が発生するリスクが高くなり、家の耐久性を落とし、メンテナンス費用がかさみます。

パッシブハウスクラス家になると、気密が取れており、壁内や窓の結露も無縁となり余計なメンテナンスでかかる費用も少なくて済みます。

② 安心して、経済的に永く過ごすことが出来る

森の家 S型瓦 20160905②

 

三つ目はライフスタイル

パッシブハウス基準で家を建てると、家の中がどこでも快適になるので、壁や扉による仕切りが無くても快適になります。

広々とした開放的なリビングにすることで冬寒くなったり、夏暑くなったりしませんのでプランの自由度が増えます。

家族構成によって、部屋をつくったり、無くしたり可変性があるので、大事なお金を払って建てた家を長期間にわたり無駄なく使用することが出来るようになります。

森の家では、室内の設えを自然素材にしていますので、時間の経過による劣化が無く、むしろ家族の成長と共に経年美が出てくることも特徴になっています。

10年後、20年後の新築される家にも嫉妬しない、長年の満足感を感じられることもメリットといえるでしょう。

③ 永く、満足して効率的に過ごすことが出来る

 

パッシブハウスの特徴をご紹介させていただきましたが、詳しくはセミナーでご紹介させていただきます。

今回のセミナーは、高性能な家を建てようとされている方向けに

パッシブハウス代表理事の森みわ様と日本医師会認定健康スポーツ医の黒田房邦様の講演となります。

ご関心のある方は、こちらからご予約をお願いいたします。

 

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