3.11


こんにちは。

東日本大震災から7年が経ちました。

被害に合われた方のご冥福をお祈りいたします。

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この写真は、震災の1年後に岩手県の宮古市を訪れた時のものです。

たろう観光ホテルといって、1階から4階まで津波の被害が大きかった建物です。

 

震災による津波被害により壊滅的な被害を受けた宮古市田老地区に建っています。

高さ17メートルを越えるとも言われる津波により4階まで浸水、

2階までは柱を残して完全に流失するなど大きな被害を受けながらも現存しています。

被災地では損壊を受けた建物の取り壊しが進んでいますが、残っているこのホテルは貴重な建物となっていて

震災から3年が経った平成26年3月に宮古市が取得し震災遺構として保存されています。

宮古観光文化交流協会が行っている「学ぶ防災ガイド」に参加することで、館内が見学できるようになっており。

館内では、震災当日に同ホテルで撮影された津波の映像も視聴することができるそうです。

2年前の平成28年5月に、参加者が累計10万人に達成したとの事で震災の教訓を多くの方に伝え続けています。

(いわて三陸観光復興プラットフォームより)

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1年後に訪れた時に、案内してくださった方がおっしゃっていたのは

「1年しかたってないのに、此処に何があったか思いだせない」

この日が来ると思い出します。

 

あれから7年が経ちました。

その間にも大きな地震がありました。

今月は構造に関しての見学会なども予定し、完成するとみる事の出来ない部分をご要望のある方にご確認頂きたいと考えています。イベント情報からご確認ください。

家を建てる仕事に携わる者として、安心して暮らせる家造りが第一と考えております。