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安心・安全

災害への備え:地震・台風・竜巻など自然災害から家族を守る

住宅の耐震性能は、国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示制度の中で、耐震等級として示されており、建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性を等級1としています。しかし、専門家の間では等級1では不十分であるという意見もあります。森の家では、大規模な地震への備えとして、耐震等級2相当を標準とすると共に制震装置(オプション)の設置をご用意しております。

住宅において、地震や風圧力に耐える要となるのは、構造体です。 現在の日本では、この構造体を「軸組み工法」と「枠組み工法」に大別することができます。これらの工法には、それぞれ利点があります。



軸組み工法と枠組み工法

 軸組み工法と枠組み工法図

軸組み工法

「軸組み工法」は日本古来の工法で、「在来工法」とも呼ばれています。鉛直方向は「柱」、水平方向は「梁」によって構造体を形成しています。さらに、横から力が加わったときのために、壁部分になる箇所には「筋交」を入れます。



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基本的に柱と梁で構成されているため、大きな開口部(窓)を設けることができ、プランの自由度が高い、メリットがあります。軸組み工法の弱点は、構造材の接合部(柱と梁の交わるところ)が強い力を受けたときに破壊されやすいことです。 そこを解消するために、柱と梁に安定した強度を持つ「集成材」を使用し接合部を「金物工法」で施工することで強度と耐久性を大幅にUPさせています。




枠組み工法

枠組み工法図

「枠組み工法」は、2×4(ツーバイフォー)に代表される工法です。 柱一本一本は貧弱ですが、それに構造用合板を打ちつけることにより、強固な壁を作ることができます。 パネルで家を囲むことで、気密処理を行いやすいという利点もあります。 弱点としては、壁が必要になるので、大きな開口(窓)を作ることはできません。







2つの工法の利点を生かした、森の家の工法

開口を大きく取り、冬の日光を多く部屋に取り入れる考えの森の家は、軸組み工法が適していると考えられます。オープンな間取りにも軸組み工法は欠かせません。そこで採用しているのがこれら2つの工法の利点を活かしたものです。

森の家の工法

柱、梁で軸組みを作り、筋交いの代わりにパネルを使用します。軸組み工法、2x4工法それぞれの利点を活かすことができます。開放的な間取り、日差しを取り込む大きな窓を設置しながらも耐震等級3をクリアすることが出来ます。(標準仕様は耐震等級2)「安心できる構造、開放的な空間、可変性に富んだ工法」です。



<オプション設定> 繰り返しの地震に強い生新住宅



制震住宅は、大きな地震にあった後、揺れの回数が増えて、何度揺れが来ても変形が進みにくく、本震だけでなく、繰り返しの揺れ、余震にも強さを発揮します。
制震技術で最大70%の揺れを吸収。


03-5 三角構造図
→ミライエHP

制震とは、揺れを軽減することで通常の地震では大きな損傷がなく、大震災では建物内部でエネルギーを吸収することを目的にしています。
効果としては
●地震の揺れは直接建物に伝わるが、2階から上階の揺れが軽減される。
●強風(台風)では、ほとんど揺れない。
●建物損傷については、制震装置が建物の揺れ(振動エネルギー)を吸収するので、建物全体ではほとんど損傷しない。
●家具転倒は2階から上階が軽減される。


開放感ある空間性が魅力の森の家では、耐震性能だけでなく制震の活用も有効になります。



防蟻の考え方名 width=


気密性が高く、床下の基礎部分も蓄熱体として断熱・気密ラインの内側としている森の家では、床下であっても人体に影響のある化学物質の使用を控えています。 シロアリの害については、蟻道となる可能性のある基礎の外側の断熱に防蟻用の断熱材を使用し、基礎の天端と大引きの間には蟻返しを設置。土台、大引きなど 床下に使用する木材はヒバやヒノキなどシロアリに強い樹種を使用し、室内に湿気がこもらないように24時間換気をすることでシロアリ予防対策をしております。



検査・保証体制

■第三者による検査体制の実施・強化
■関係業者、協力業者さんを組織化し品質の安定を図ること
■棟数を限定し自社出身の大工さんで家づくりをすること


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工事開始から完成まで7回の検査を行っています。これにより高いレベルで工事や施工はもちろん、建築物そのものの品質確保を実現しています。


<瑕疵担保責任保険> 「安心住宅瑕疵保険」株式会社住宅安心保証

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住宅の新築に際し、大和屋は保険法人(株式会社住宅安心保証)との間で保険契約を締結します。

これにより、10年間住宅瑕疵担保履行法に定める、構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分の瑕疵により、お客様に損害が生じた場合、その損害に対し、保険金が支払われます。






<大和屋スタッフによる定期点検>

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大和屋では、施工後半年・1年・3年・5年・10年目に無料点検を実施しております。
外部、内部、設備関係のチェックシートにより、配管の漏れ、蟻害、外壁の痛みなどがないか確認します。
また、木の家では起こり得る可能性のある木部分仕上げ材の収縮・反り・割れも確認させて頂きます。
※上記以外の年に点検希望がある場合、1回5,000円(点検項目同じ)にて、有料点検も実施させて頂きます。






世界最高レベルの断熱設計「パッシブハウス」